No.104   乙種第4類危険物取扱者 模擬試験


法令

問題 1 法別表第1に定める危険物の品名と物品名の組合せとして、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. ジエチルエーテルは特殊引火物に該当する。
  2. 2. ガソリンは第1石油類に該当する。
  3. 3. 軽油は第2石油類に該当する。
  4. 4. 重油は第3石油類に該当する。
  5. 5. クレオソート油は第4石油類に該当する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 2 法令上、予防規程に定めなければならない事項として、該当しないものは次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物の在庫の管理と発注に関すること。
  2. 2. 危険物の保安に関する業務を管理する者の職務及び組織に関すること。
  3. 3. 危険物の取扱い作業の基準に関すること。
  4. 4. 災害及びその他の非常の場合に対する、取るべき措置に関すること。
  5. 5. 危険物の保安に係る業務に従事する者に対する保安教育に関すること。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 3 法令上、次の危険物を同一場所に貯蔵する場合、指定数量以上となる組合せはどれか。
選択肢
  1. 問題 3
回答欄 1 2 3 4 5

問題 4 法令上、次に掲げる製造所等のうち、危険物を貯蔵し又は取り扱う建築物等の周囲に空地を保有しなければならないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 屋外貯蔵所
  2. 2. 屋内タンク貯蔵所
  3. 3. 地下タンク貯蔵所
  4. 4. 給油取扱所
  5. 5. 移動タンク貯蔵所
回答欄 1 2 3 4 5

問題 5 消火設備について次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 消火設備は第1種から第6種に区分されている。
  2. 2. 第4類の危険物に適応する消火設備を第4種消火設備という。
  3. 3. 泡を放射する大型消火器は第3種消火設備である。
  4. 4. 乾燥砂は第5種の消火設備に該当する。
  5. 5. 消火粉末を放射する小型消火器は第4種消火設備である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 6 [問 6] 次の4基の屋外貯蔵タンクを同一の防油堤内に設置する場合、この防油堤の最低限必要な容量として、正しいものはどれか。
(ただし、岩盤タンク及び特殊液体危険物タンクを除く)
選択肢
  1. 1. 100 k L
  2. 2. 500 k L
  3. 3. 550 k L
  4. 4. 800 k L
  5. 5. 1,100 k L
回答欄 1 2 3 4 5

問題 7 法令上、製造所等の所有者等が、あらかじめ市町村長等に届け出なければならないものは次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所等の譲渡又は引渡しをしたとき。
  2. 2. 製造所等の位置、構造、設備を変更しないで、貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名・数量又は指定数量の倍数を変更しようとするとき。
  3. 3. 製造所等の用途を廃止したとき。
  4. 4. 危険物保安監督者を定めなければならない製造所等において、危険物保安監督者を定めたとき。
  5. 5. 危険物施設保安員を定めなければならない製造所等において、危険物施設保安員を定めたとき。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 8 法令上、製造所等の所有者等に対し、製造所等の使用停止を命ぜられる事由として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 給油取扱所の構造を無許可で変更したとき。
  2. 2. 完成検査を受けないで、屋内貯蔵所を使用したとき。
  3. 3. 地下タンク貯蔵所の定期点検を規定の期間内に行わなかったとき。
  4. 4. 基準違反の製造所等に対し、修理、改造又は移転命令に従わなかったとき。
  5. 5. 移動タンク貯蔵所の危険物取扱者が危険物の取扱作業の保安に関する講習を受講していないとき。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 9 法令上、製造所等における地下貯蔵タンク及び地下埋設配管の規則に定める点検について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 点検は、完成検査済証の交付を受けた日又は直近の漏れの点検を行った日から5年を超えない日までの間に1回以上行わなければならない。
  2. 2. 点検の記録の保存期間は、1年間である。
  3. 3. 点検は、危険物取扱者又は危険物施設保安員で、漏れの点検方法に関する知識及び技能を有する者が行うことができる。
  4. 4. 点検は、タンク容量3,000L以上のものについて行わなければならない。
  5. 5. 点検を実施した場合は、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 10 法令上、危険物の貯蔵の技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 貯蔵所には、原則として危険物以外の物品を貯蔵してはならない。
  2. 2. 屋内貯蔵所においては、容器に収納して貯蔵する危険物の温度が60℃を超えないように必要な措置を講じなければならない。
  3. 3. 移動貯蔵タンクには、当該タンクに貯蔵し、又は取り扱う危険物の類、品名及び最大数量を表示しなければならない。
  4. 4. 屋外貯蔵タンクの周囲に防油堤が設けられている場合、当該防油堤の水抜口を通常閉鎖しておき、内部に滞油し、又は滞水したときは遅滞なく排出しなければならない。
  5. 5. 移動タンク貯蔵所には、「完成検査済証」、「定期点検記録」、「危険物貯蔵所譲渡・引渡の届出書」、「危険物の品名、数量又は指定数量の倍数の変更届出書」を備え付けなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 11 法令上、危険物保安監督者を選任しなくてもよい製造所等は、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 移動タンク貯蔵所
  2. 2. 屋外タンク貯蔵所
  3. 3. 給油取扱所
  4. 4. ガソリンを貯蔵する屋内貯蔵所
  5. 5. 製造所
回答欄 1 2 3 4 5

問題 12 法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 甲種危険物取扱者は、製造所等において、危険物の取扱作業に従事しているか否かにかかわらず、講習を受けなければならない。
  2. 2. 丙種危険物取扱者は、製造所等において、危険物の取扱作業に従事しているか否かにかかわらず、講習を受けなくてもよい。
  3. 3. 5年前に免状の交付を受け、その後、製造所等において危険物の取扱作業に従事せず、講習を受けていない乙種危険物取扱者は、講習を受けるまでの間、取扱作業を行うことができない。
  4. 4. 3年前に免状の交付を受け、その後、製造所等において危険物の取扱作業に従事せず、講習を受けていない乙種危険物取扱者は、取扱作業に従事することとなった日から、1年以内に講習を受けなければならない。
  5. 5. 製造所等において、引き続き危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者は、講習を受けた日以後における最初の1月1日から3年以内に受講しなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 13 次の文の【  】内に当てはまる数字は、次のうちどれか。
「移動貯蔵タンクに引火点【  】の危険物を注入する場合は、移動タンク貯蔵所の原動機を停止して行うこと。」
選択肢
  1. 1. 30℃未満
  2. 2. 35℃未満
  3. 3. 40℃未満
  4. 4. 45℃未満
  5. 5. 50℃未満
回答欄 1 2 3 4 5

問題 14 危険物の運搬に関する基準について、次のうち法令に定められていないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物又は危険物を収納した運搬容器が著しく摩擦又は動揺を起こさないように運搬しなければならない。
  2. 2. 運搬容器は、収納口を上方に向けて積載しなければならない。
  3. 3. 危険物の運搬中危険物が著しく漏れる等災害が発生するおそれのある場合は、災害を防止するための応急の措置を講ずるとともに、もよりの消防機関その他の関係機関に通報しなければならない。
  4. 4. 特殊引火物を運搬する場合は、日光の直射を避けるため遮光性のもので覆わなければならない。
  5. 5. 指定数量の10倍を超える危険物を車両で運搬する場合には、所轄消防署長に届け出なければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 15 法令上、危険物取扱者免状の書換え及び再交付を申請する都道府県知事(以下、知事とする)について、次のうち正しい組合せはどれか。
選択肢
  1. 問題 15
回答欄 1 2 3 4 5

物理学・化学

問題 16 次の文の【  】内のA〜Cに当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。
「木炭が完全燃焼すると【 A 】を生じるが、不完全燃焼の場合は【 B 】も生じる。また、炭化水素が完全燃焼すると【 A 】の他に【 C 】も生じる。」
選択肢
  1. 問題 16
回答欄 1 2 3 4 5

問題 17 天然ガスの主成分であるメタン(CH4)が、完全燃焼するときの熱化学方程式は、次のとおりである。


上記の熱化学方程式に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. メタン1molにつき、酸素2molが反応する。
  2. 2. メタン1molにつき、水2molが生成される。
  3. 3. メタンが完全燃焼したときの生成物質は、二酸化炭素と水のみである。
  4. 4. メタン1molが完全燃焼するとき、891kJのエネルギーが必要である。
  5. 5. 反応前と反応後では、同じ種類の原子の数は等しい。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 18 アセトン(CH3COCH3)11.6gを完全燃焼させるのに必要な理論酸素量の、0℃、1気圧(1.013×105 Pa)における体積として、最も近いものはどれか。
なお、1モルのアセトンが完全燃焼したときの反応式は、次の式で表される。

  ただし、原子量はC=12、H=1、O=16 とする。
選択肢
  1. 1. 9 L
  2. 2. 18 L
  3. 3. 45 L
  4. 4. 90 L
  5. 5. 101 L
回答欄 1 2 3 4 5

問題 19 消火剤と消火効果の一般的な説明として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 水消火剤は、比熱と蒸発熱が大きいので冷却効果があり、棒状あるいは霧状に放射して使用される。
  2. 2. 粉末消火剤は、無機化合物を粉末状にしたもので、燃焼を化学的に抑制する効果と窒息効果がある。
  3. 3. 二酸化炭素消火剤は、不燃性の気体で窒息効果があり、気体自体に毒性はないので、狭い空間でも安心して使用できる。
  4. 4. 強化液消火剤は燃焼を化学的に抑制する効果と冷却効果があるので、消火後の再燃防止効果がある。
  5. 5. 泡消火剤は、泡で燃焼を覆うので窒息効果があり、油火災に適する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 20 有機物の燃焼に関する一般的な説明として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 蒸発又は分解して発生するガスが炎を上げて燃えることが多い。
  2. 2. 燃焼に伴って発生する明るい炎は、高温の炭素粒子が光っているものである。
  3. 3. 空気の量が少ないと、発生するススの量も多くなる。
  4. 4. 分子中の炭素の量が多いと、発生するススの量も多くなる。
  5. 5. 不完全燃焼すると、発生する二酸化炭素の量も多くなる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 21 静電気について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 物体が電気を帯びることを帯電という。
  2. 2. 導体に帯電体を近づけると、導体と帯電体は反発する。
  3. 3. 帯電した物体に分布している、流れのない電気を静電気という。
  4. 4. 電荷には正電荷と負電荷があり、異種の電荷の間には引力がはたらく。
  5. 5. 物体間で電荷のやりとりがあっても、電気量の総和は変わらない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 22 物質の状態の変化について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 水は1気圧のもとでは100℃で沸騰する。
  2. 2. 二酸化炭素には気体と固体の状態があるが、いかなる条件下でも液体の状態にはならない。
  3. 3. 硫黄は加熱すると溶解し蒸発するが、この現象を昇華という。
  4. 4. 可燃性液体の沸点は常に100℃より低い。
  5. 5. 0℃で水と氷が共存しているのは、水の凝固点と氷の融点が異なっているためである。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 23 次のうち、熱伝導率が最も小さいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 銅
  2. 2. 水
  3. 3. 木材
  4. 4. 空気
  5. 5. アルミニウム
回答欄 1 2 3 4 5

問題 24 熱の移動の仕方には、伝導、対流、放射(ふく射)の3つがあるが、次のうち対流についての記述の組合せはどれか。
A. 日光にあたって車の屋根が熱くなった。
B. エアコンをつけたら、床面よりも天井近くの温度が高くなった。
C. 鉄の棒を持って先端を火の中に入れたら、次第に手元の方まで熱くなった。
D. 火にかけた鍋の水が徐々に表面から熱くなった。
E. アイロンをかけたら、衣類が熱くなった。
選択肢
  1. 1. A B
  2. 2. A E
  3. 3. B D
  4. 4. C D
  5. 5. C E
回答欄 1 2 3 4 5

問題 25 物質の状態の変化に関する説明として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 一般に融点より沸点の方が低い。
  2. 2. 固体が液体に変わることを凝固という。
  3. 3. 固体が直接気体になることはない。
  4. 4. 気体が液体に変わることを凝縮という。
  5. 5. 融点が12℃の物質は、常温(20℃)では固体である。
回答欄 1 2 3 4 5

性質

問題 26 第1類から第6類の危険物の性状等について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物には、常温(20℃)において、気体、液体又は固体のものがある。
  2. 2. 引火性液体は蒸発燃焼であるが、引火性固体の燃焼は分解燃焼である。
  3. 3. 液体の危険物の比重は1より小さいが、固体の危険物の比重はすべて1より大きい。
  4. 4. 危険物には、単体、化合物及び混合物の3種類がある。
  5. 5. 同一の類の危険物に対する適応消火剤及び消火方法は同じである。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 27 水溶性液体用泡消火剤を使用しなければならない危険物の組合せは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. ベンゼン、 ジエチルエーテル
  2. 2. ガソリン、 アセトアルデヒド
  3. 3. ベンゼン、 メタノール
  4. 4. アセトン、 メタノール
  5. 5. 軽油、 酢酸エチル
回答欄 1 2 3 4 5

問題 28 移動貯蔵タンクから地下タンクへ危険物を注入する際、流出事故をたびたび発生させた。このような事故を防止するための留意事項として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 注入するときは、必ず注入するタンクの残油量を確認してから行うこと。
  2. 2. 地下タンクへ注入するときは、移動タンクを大地と完全に接地すること。
  3. 3. 地下タンクの計量口は、開放しておくこと。
  4. 4. 移動タンクの給油ホースと注入口の緊結状態を確認すること。
  5. 5. 地下タンクに接続している計量機の使用は中止し、地下タンクの注入口の廻りには、車を近づけないこと。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 29 第4類の危険物に共通する一般的な火災予防の方法として、次のうち不適切なものはどれか。
選択肢
  1. 1. 室内で取り扱うときは、低所よりも高所の換気を十分に行う。
  2. 2. 危険物を取り扱う場所においては、みだりに火気を使用しない。
  3. 3. 容器に液体が少量残っている場合でも、可燃性蒸気が発生するので注意しなければならない。
  4. 4. 日光の直射をさけ、冷暗所に貯蔵する。
  5. 5. みだりに可燃性蒸気を発生させない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 30 第2石油類の性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 引火点が20℃以下のものはない。
  2. 2. 比重が1より大きく、水に沈むものがある。
  3. 3. 水に溶けるものがある。
  4. 4. 蒸気比重は1より大きい。
  5. 5. 発火点はすべて、第1石油類より高く、第3石油類より低い。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 31 自動車ガソリンについて、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 引火点は一般に−40℃以下である。
  2. 2. 燃焼範囲は約1〜8 vol%である。
  3. 3. ガソリンの空容器は、残ったガソリンの蒸気で、可燃性の混合気が形成しやすいので、引火の危険が大きい。
  4. 4. 電気を通しやすいので、流動、ろ過、滴下、噴出などによる、静電気の発生は少ない。
  5. 5. 水中では水と分離し、表面に広く膜をつくり、下水等に流すと、そこから引火の危険がある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 32 動植物油類の自然発火について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 乾性油の方が、不乾性油より、自然発火しやすい。
  2. 2. ヨウ素価が大きいほど、自然発火しやすい。
  3. 3. 熱を蓄積しやすい状態にあるほど、自然発火しやすい。
  4. 4. 引火点が高いほど、自然発火しやすい。
  5. 5. 貯蔵中、換気をよくするほど、自然発火しにくい。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 33 クレオソート油の性状として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 常温(20℃)では、黄色又は暗緑色で特異臭のある液体である。
  2. 2. アルコールなどの有機溶剤や水によく溶ける。
  3. 3. ナフタレン、アントラセンなどを含む混合物である。
  4. 4. 引火点は70℃以上である。
  5. 5. 金属に対する腐食性はない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 34 次に掲げた危険物のうち、燃焼範囲が最も広いものはどれか。
選択肢
  1. 1. ジエチルエーテル
  2. 2. ガソリン
  3. 3. ベンゼン
  4. 4. 酢酸エチル
  5. 5. エタノール
回答欄 1 2 3 4 5

問題 35 酢酸エチルの性状について、正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 酢酸のような刺激臭がある。
  2. 2. 無色の液体である。
  3. 3. 沸点は100℃より高い。
  4. 4. 引火点は常温(20℃)より高い。
  5. 5. 水によく溶ける。
回答欄 1 2 3 4 5



お疲れ様でした。
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