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お問い合せ
No.108 乙種第4類危険物取扱者 模擬試験
法令
問題 1
法令で定める危険物の説明として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 危険物はその性質、性状により特類及び第1類から第6類の7つに分類されている。
2. 危険物は、その危険性により、甲種危険物、乙種危険物、丙種危険物に分けられている。
3. 危険物はその類の数が大きくなるほど、危険性も大きくなる。
4. 指定数量は全国同一である。
5. プロパンと水素は第4類の危険物に該当する。
回答欄
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問題 2
法令上、製造所等以外の場所で、灯油5,000Lを10日間だけ仮に貯蔵する場合に必要な手続きについて、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 当該管轄区域の都道府県知事に申請し認可を受ける。
2. 所轄消防長又は消防署長に申請し承認を受ける。
3. 当該管轄区域の市町村長に届け出る。
4. 安全な場所であるなら、許可は必要ない。
5. 所轄消防長又は消防署長に届け出る。
回答欄
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問題 3
現在、メタノール200Lを貯蔵している。これと同一場所に貯蔵した場合、指定数量以上とみなされるものは、次のうちどれか。
選択肢
1. 二硫化炭素 20 L
2. エタノール 100 L
3. アセトン 150 L
4. クレオソート油 900 L
5. 軽油 1,000 L
回答欄
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問題 4
法令上、製造所等から一定の距離(保安距離)を保たなければならない旨の規定が設けられているが、次の建築物等と確保している距離の組合せで、誤っているものはどれか。ただし、市町村長等が認める不燃材料で造った防火上安全な塀を設けたもの、および特例基準は除く。
選択肢
回答欄
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問題 5
法令上、次のうち第3種の消火設備に該当しないものはどれか。
選択肢
1. 水噴霧消火設備
2. 不活性ガス消火設備
3. 泡消火設備
4. 水蒸気消火設備
5. 屋内消火栓設備
回答欄
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問題 6
次の文の【 】内のA〜Cに当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。
「製造所等(移送取扱所を除く。)を設置しようとする者は、消防本部及び消防署を置く市町村の区域にあっては【 A 】、その他の区域にあっては当該区域を管轄する【 B 】の許可を受けなければならない。
これは設置計画に対する許可であるので、工事完了後に【 C 】を受け、許可どおり設置されているかどうか確認を受けなければならない。」
選択肢
回答欄
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問題 7
法令上、製造所の位置、構造又は設備の技術上の基準について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 危険物を取り扱う建築物の壁、柱、床、はり及び階段は不燃材料で造ること。
2. 危険物を取り扱う建築物は、屋根を不燃材料で造るとともに、金属板その他の軽量な不燃材料でふくこと。
3. 建築物の窓及び出入口は、防火設備とすること。
4. 危険物を取り扱う建築物の窓又は出入口にガラスを用いる場合は、厚さを5mm以上の網入りガラスとすること。
5. 液状の危険物を取り扱う建築物の床は、危険物が浸透しない構造とするとともに、適当な傾斜をつけ、かつ、貯留設備を設けること。
回答欄
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問題 8
法令上、市町村長等から製造所等の修理、改造又は移転を命ぜられることがある場合として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 公共の安全の維持、又は災害発生の防止のため、緊急の必要があるとき。
2. 製造所等において貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名を変更しないで、当該危険物の数量を減少するとき。
3. 製造所等の施設について、位置、構造又は設備の技術上の基準に違反しているとき。
4. 移動タンク貯蔵所において、危険物の移送の基準に違反しているとき。
5. 製造所等において、危険物の貯蔵、取扱いに関する技術上の基準に違反しているとき。
回答欄
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問題 9
法令上、製造所等の定期点検について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 地下タンクを有する給油取扱所は、定期点検の実施対象である。
2. 危険物取扱者が定期点検を実施する。
3. 危険物保安統括管理者が定期点検を実施する。
4. 製造所等の所有者、管理者又は占有者は、定期点検を実施した後、その結果を市町村長等に提出しなければならない。
5. 定期点検は、危険物の貯蔵及び取扱いの技術上の基準に適合しているかどうかについて実施する。
回答欄
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問題 10
危険物取扱者について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 危険物取扱者でなければ、危険物保安統括管理者になることはできない。
2. 危険物取扱者でなくとも、危険物施設保安員になることができる。
3. 丙種危険物取扱者は、危険物取扱者以外の者の危険物の取扱いに立ち会うことはできない。
4. 移動タンク貯蔵所で危険物を移送するとき、移送者として危険物取扱者が乗車していれば、運転する者は危険物取扱者でなくてもよい。
5. 甲種危険物取扱者はすべての危険物を取り扱うことができる。
回答欄
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問題 11
法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習について、次のA〜Eのうち誤っているものの組合せはどれか。
A.新たに免状の交付を受けた危険物取扱者は、1年以内に受講しなければならない。
B.受講義務のある危険物取扱者が受講しなかった場合には、免状返納命令の対象となることがある。
C.講習は、全国どの都道府県でも受講することができる。
D.すべての危険物保安監督者及び危険物施設保安員は、必ず受講しなければならない。
E.講習は、総務省令で定めるところにより都道府県知事(委託を受けた市町村長その他の機関を含む。)が行う。
選択肢
1. A B
2. A D
3. B C
4. C E
5. D E
回答欄
1
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問題 12
製造所等で、丙種危険物取扱者が取り扱うことのできる危険物として、次のうち規則で定められていないものはどれか。
選択肢
1. 重油
2. 第3石油類の潤滑油
3. 固形アルコール
4. 第3石油類の引火点が130℃以上のもの
5. 第4石油類のすべて
回答欄
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5
問題 13
法令上、危険物の運搬について、運搬容器及び技術上の基準として、次のうち正しいものどれか。
選択肢
1. 運搬についての規定は、指定数量未満の危険物についても適用される。
2. 品名又は指定数量を異にする2以上の危険物を同時に積載することはできない。
3. 運搬容器で鋼板製のものは、強度が認められているので最大容積の制限はない。
4. 危険物を収納した運搬容器を積み重ねる場合は、高さ4m以下としなければならない。
5. 運搬容器の外部に品名、化学名、数量、消火方法を表示しなければならない。
回答欄
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5
問題 14
法令上、製造所等において、火災又は危険物の流出等の災害が発生した場合の応急の措置等について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 所有者等は、火災が発生したときは、直ちに火災現場に対する給水のため、公共水道の開閉弁を開かなければならない。
2. 所有者等は、危険物の流出その他の事故が発生したときは、直ちに、引き続く危険物の流出の防止その他災害の発生の防止のための応急の措置を講じなければならない。
3. 危険物保安監督者は、火災等の災害が発生した場合は、作業者を指揮して応急の措置を講じなければならない。
4. 所有者等は、危険物施設保安員に、火災が発生したときは、危険物保安監督者と協力して、応急の措置を講じさせなければならない。
5. 危険物の流出その他の事故を発見した者は、直ちに、その旨を消防署等に通報しなければならない。
回答欄
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問題 15
販売取扱所における危険物の取扱いについて、次のA〜Dのうち正しいものの組合せはどれか。
A.危険物の配合は配合室以外の場所で配合、詰替えはできない。
B.配合することができる危険物は第1類と第6類である。
C.容器入りのままで販売しなければならない。
D.第1種販売取扱所では配合することはできない。
選択肢
1. A B
2. A C
3. B D
4. B C
5. C D
回答欄
1
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物理学・化学
問題 16
次の物質のうち、常温(20℃)、常圧の空気中で燃焼するものはどれか。
選択肢
1. ヘリウム
2. 硫化水素
3. 二酸化炭素
4. 三酸化硫黄
5. 五酸化りん
回答欄
1
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5
問題 17
メタノールの燃焼反応式として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
回答欄
1
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5
問題 18
燃焼及び発火についての一般的な説明として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 拡散燃焼では、酸素の供給が多いと激しく燃える。
2. ハロゲン元素を空気に混合しても炭化水素の燃焼に影響を与えない。
3. 比熱の大きい物質は着火しやすい。
4. 静電気の発生しやすい物質ほど激しく燃える。
5. 水溶性の可燃性液体は、非水溶性のそれより燃焼点は低い。
回答欄
1
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5
問題 19
消火剤と消火効果について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 二酸化炭素は、安定な不燃性ガスであり、また、空気より重い。
2. 強化液は、冷却効果と再燃防止効果がある。
3. ハロゲン化物は、その成分に含まれるハロゲンが燃焼を抑制する効果がある。
4. リン酸塩類を主成分とする消火粉末は、防炎性をもち、木材等の火災にのみ適応する。
5. 泡は、石油類の火災の消火に効果がある。
回答欄
1
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問題 20
選択肢
1. 5 L
2. 10 L
3. 15 L
4. 20 L
5. 25 L
回答欄
1
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問題 21
静電気に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 2つの物体をこすり合わせると、一部の電子が一方の物体から他方の物体へ移動し、電子を受け取った物体は負に、電子を失った物体は正に帯電する。
2. 金属板に、負に帯電した塩化ビニル管を近づけると、塩化ビニル管に近い側の金属板の表面付近には負の電荷が、遠い側の表面には正の電荷が現れる。
3. 物体や原子に生じた電気を電荷といい、電荷の量を電気量という。
4. 静電気には、正負の2種類があり、同種の電荷間には斥力が、異種の電荷間には引力が働く。
5. 異なる2つの物体間で電子の移動がおこっても、電子がふえたり、へったりすることはなく、電子の移動前後で物体の電気量の総和は変わらない。
回答欄
1
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5
問題 22
次の文の( )内のA〜Cに当てはまる語句の組合せはどれか。
「金属が水溶液中で( A )になろうとする性質を、イオン化傾向という。 トタン(鋼板に亜鉛をメッキしたもの)は亜鉛の酸化被膜が( B )の侵入を防いで、鋼板の腐食を防止し、メッキに傷がついても鉄よりイオン化傾向の( C )亜鉛が溶解することで、鋼板の腐食を防止する。」
選択肢
回答欄
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5
問題 23
石油からつくられたプラスチックの一般的な特徴について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 腐食しにくい。
2. 酸や塩基に侵されにくい。
3. 成形、加工が容易である。
4. 電気を通しやすい。
5. 密度が小さく軽い。
回答欄
1
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5
問題 24
有機化合物の一般的性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 有機化合物の成分元素は、主に炭素、水素、酸素、窒素である。
2. 有機化合物は、鎖式化合物と環式化合物に大別される。
3. 有機化合物の多くは、水に溶けにくい。
4. 有機化合物は、無機化合物に比べて融点または沸点の低いものが多い。
5. 有機化合物は、一般に不燃性である。
回答欄
1
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5
問題 25
次の化学構造式をもつ、第4類の第1石油類に属する化合物の名称として、正しいものはどれか。
選択肢
1. エタノール
2. ベンゼン
3. キシレン
4. 酢酸
5. アセトン
回答欄
1
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4
5
性質
問題 26
危険物の類ごとに共通する性状について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 第1類の危険物は、酸化性の気体及び液体又は固体で、酸化力が強く自らは不燃性であるが有機物と混ぜるとこれを酸化させ、場合によっては着火させることがある。
2. 第2類の危険物は、自己反応性があり、加熱等で発熱、分解する。
3. 第3類の危険物は、禁水性又は自然発火性もしくはその両方の性質を有しているものがある。
4. 第5類の危険物は、比較的低温で着火しやすい可燃性物質で、火気により引火するものが多い。
5. 第6類の危険物は、空気または水と接触することにより発熱し、可燃性ガスを発生して発火する。
回答欄
1
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4
5
問題 27
第4類の危険物の一般的な性状として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 水に溶けるものはない。
2. 静電気が蓄積しやすく、静電気の火花により引火する危険性がある。
3. 液体の比重は1より大きい。
4. 蒸気は空気より軽い。
5. 点火源がなければ、発火点以上に加熱しても燃焼することはない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 28
水溶性液体用泡消火剤を使用しなければならない危険物の組合せは、次のうちどれか。
選択肢
1. ベンゼン ジエチルエーテル
2. ガソリン アセトアルデヒド
3. ベンゼン メタノール
4. アセトン メタノール
5. 軽油 酢酸エチル
回答欄
1
2
3
4
5
問題 29
第4類の危険物の貯蔵、取扱いの方法について、次のA〜Dのうち正しいもののみをすべて掲げている組合せはどれか。
A.引火点の低い物質を屋内で取り扱う場合には、換気を十分にする。
B.屋内の可燃性蒸気の滞留しやすい場所は、その蒸気を屋外の地表に近い部分に排出する。
C.容器に収納する場合、容器に通気孔を設け、内部の圧力が高くならないようにする。
D.可燃性蒸気が滞留しやすい場所に設ける電気設備は、防爆構造とする。
選択肢
1. A B
2. A C
3. A D
4. B C
5. C D
回答欄
1
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5
問題 30
移動タンク貯蔵所から給油取扱所の地下専用タンクに危険物を注入していたら突然発火した。発火の原因として、次のうち適切でないものはどれか。
選択肢
1. 移動タンク貯蔵所に設置してある接地導線を、給油取扱所の専用タンクに設置してある接地端子に取付ける。
2. 注入するときは、必ず注入するタンクの残油量を確認してから行う。
3. 注入する危険物の、配管やホースの中の流速速度を小さくする。
4. 作業時の服装は、電気導電性のよい衣類や靴を着用していたので、静電気が発生しやすかった。
5. 地盤面への散水を行い、人体等に帯電した静電気が漏えいしやすい環境をつくる。
回答欄
1
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5
問題 31
自動車ガソリンの一般的性状について、次のうち誤っているもののみを掲げているものはどれか。
A.蒸気は空気よりわずかに軽い。
B.揮発性が高く、引火しやすい。
C.流動などにより静電気を発生しやすい。
D.燃焼範囲はおおむね4.0〜60vol%である。
選択肢
1. A B
2. A D
3. B C
4. B D
5. C D
回答欄
1
2
3
4
5
問題 32
酢酸の性状として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 無色透明で、刺激臭がある。
2. 蒸気は空気より重い。
3. 水溶液は腐食性を有する。
4. 水と任意の割合で溶解する。
5. 有機溶媒に溶けない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 33
軽油について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 引火点は30℃〜40℃の範囲内である。
2. 石油臭がある。
3. 1類と6類の危険物に混触すると、発火の危険がある。
4. 水より軽い。
5. 水に溶けない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 34
特殊引火物の性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. アセトアルデヒドは沸点が低く、非常に揮発しやすい。
2. ジエチルエーテルは特有の臭気があり、燃焼範囲は広い。
3. 二硫化炭素は無臭の液体で水に溶けやすく、かつ、水より軽い。
4. 酸化プロピレンは重合反応を起こして大量の熱を発生する。
5. 二硫化炭素の発火点は100℃以下である。
回答欄
1
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3
4
5
問題 35
第4類のアルコール類に共通する性状について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 無色無臭の液体である。
2. 比重は1より大きい。
3. 水への溶解度は小さい。
4. 水より沸点は低い。
5. 蒸気比重は1より小さい。
回答欄
1
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3
4
5
お疲れ様でした。
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