No.139 乙種第4類危険物取扱者 模擬試験


法令

問題 1 屋外貯蔵タンクに第4類の危険物が貯蔵されている。この危険物の性状は、非水溶性液体、1気圧において引火点24.5℃、沸点136.2℃、発火点432.0℃である。
法令上、この危険物に該当する品名は次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 特殊引火物
  2. 2. 第1石油類
  3. 3. アルコール類
  4. 4. 第2石油類
  5. 5. 第3石油類
回答欄 1 2 3 4 5

問題 2 法令上、次の危険物のうち、屋外貯蔵所で貯蔵し、又は取り扱うことができないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 硫黄
  2. 2. 特殊引火物
  3. 3. 第1石油類(引火点が0℃以上のものに限る。)
  4. 4. 第2石油類
  5. 5. 引火性固体(引火点が0℃以上のものに限る。)
回答欄 1 2 3 4 5

問題 3 現在、灯油を500 L貯蔵している。これと同一場所に貯蔵した場合、指定数量以上とみなされるものは、次のうちどれか。
なお、アセトンの指定数量は400L、トルエンの指定数量は200Lである。
選択肢
  1. 1.ガソリン …………………… 90 L
  2. 2.軽油 ………………………… 400 L
  3. 3.重油 ………………………… 900 L
  4. 4.アセトン …………………… 100 L
  5. 5.トルエン …………………… 150 L
回答欄 1 2 3 4 5

問題 4 危険物を貯蔵又は取り扱う建築物その他の工作物の周囲に、原則として空地を保有しなければならない製造所等のみの組合せはどれか。
選択肢
  1. 1.製 造 所、給油取扱所
  2. 2.屋内貯蔵所、地下タンク貯蔵所
  3. 3.屋外タンク貯蔵所、簡易タンク貯蔵所(屋外に設けるもの)
  4. 4.移動タンク貯蔵所、屋内タンク貯蔵所
  5. 5.一般取扱所、第1種販売取扱所
回答欄 1 2 3 4 5

問題 5 製造所等に消火設備を設置する場合の所要単位を計算する方法として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 外壁が耐火構造の製造所の建築物は、延べ面積100uを1所要単位とする。
  2. 2. 外壁が耐火構造でない製造所の建築物は、延べ面積50uを1所要単位とする。
  3. 3. 外壁が耐火構造の貯蔵所の建築物は、延べ面積150uを1所要単位とする。
  4. 4. 外壁が耐火構造でない貯蔵所の建築物は、延べ面積75uを1所要単位とする。
  5. 5. 危険物は指定数量の100倍を1所要単位とする。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 6 法令上、第4類アルコール類の危険物のみを貯蔵し、又は取り扱う屋外貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 架台を設ける場合は、不燃材料で造るとともに、堅固な地盤面に固定すること。
  2. 2. 屋外貯蔵所は、湿潤でなく、かつ、排水の良い場所に設置すること。
  3. 3. 架台は、架台及びその付属設備の自重、貯蔵する危険物の重量、風荷重、地震の影響等の荷重によって生じる応力に対して安全なものであること。
  4. 4. 屋外貯蔵所の柵等の周囲には、指定数量の倍数にかかわらず、2mの幅の空地(保有空地)を保有すること。
  5. 5. 架台には、危険物を収納した容器が容易に落下しない措置を講ずること。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 7 法令上、次の文の【  】内A及びBに当てはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。
「製造所、貯蔵所又は取扱所の位置、構造又は設備を変更する場合において、当該製造所、貯蔵所又は取扱所のうち、当該変更【 A 】について【 B 】の承認を受けたときは、完成検査を受ける前に仮に、当該承認を受けた部分を使用することができる。」
選択肢
回答欄 1 2 3 4 5

問題 8 法令上、市町村長等から出される許可の取り消しに、該当しないものは次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所等の施設の一部を無許可で変更したとき。
  2. 2. 設備の完成検査を受けないで屋内貯蔵所を使用したとき。
  3. 3. 地下タンク貯蔵所の定期点検を怠ったとき。
  4. 4. 製造所等に対する、修理、改造又は移転命令に従わなかったとき。
  5. 5. 危険物保安監督者を定めなければならない製造所等で、それを定めていないとき。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 9 法令上、製造所等の定期点検について、次のうち誤っているものはどれか。ただし、規則で定める漏れの点検及び固定式の泡消火設備に関する点検を除く。
選択肢
  1. 1. 定期点検は、製造所等の位置、構造及び設備が技術上の基準に適合しているかどうかについて行う。
  2. 2. 丙種危険物取扱者は定期点検を行うことができない。
  3. 3. 製造所等の所有者等は、定期点検記録簿を作成し、これを一定期間保存しなければならない。
  4. 4. 危険物施設保安員は定期点検を行うことができる。
  5. 5. 乙種危険物取扱者は定期点検を行うことができる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 10 法令上、危険物保安統括管理者について、次のA〜Dの記述のうち、誤っているものだけの組合せはどれか。 
A.危険物保安統括管理者として定められた者は、免状を有していなくても、甲種又は乙種危険物取扱者の立会いなしで危険物を取り扱うことができる。
B.危険物施設保安員を50人置く製造所には、危険物保安統括管理者を定めなければならない。
C.危険物保安統括管理者は、事業所全体としての危険物の保安に関する業務を統括的に管理する。
D.危険物保安統括管理者は、当該事業所において、その事業の実施を統括管理する者をもって充てなければならない。
選択肢
  1. 1. A
  2. 2. A、 B
  3. 3. C、 D
  4. 4. A、 C、 D
  5. 5. B、 C、 D
回答欄 1 2 3 4 5

問題 11 法令上、免状について、次のうち正しいものどれか。
選択肢
  1. 1. 免状を亡失したときは、居住地を管轄する都道府県知事に再交付の申請を行うことができる。
  2. 2. 免状を汚損又は破損したときは、当該免状を交付した市町村長等に書換えの申請をしなければならない。
  3. 3. 免状を汚損したときは、再交付を受けることができる。
  4. 4. 法令に違反して免状の返納を命じられた者は、その日から起算して2年を経過しなければ、免状の交付を受けることができない。
  5. 5. 免状を亡失して再交付を受けた者が亡失した免状を発見した場合は、再交付された免状と旧免状を2通持つことができる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 12 法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習(以下「講習」という。)について、次の文の下線部分【A】〜【C】のうち誤っているものをすべて掲げているものはどれか。

選択肢
  1. 1. A
  2. 2. C
  3. 3. A、 B
  4. 4. B、 C
  5. 5. A、 B、 C
回答欄 1 2 3 4 5

問題 13 移動タンク貯蔵所における危険物の取扱作業の技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 移動貯蔵タンクから危険物を貯蔵し、又は取り扱うタンクにガソリンを注入するときは、当該タンクの注入口と移動貯蔵タンクの注入ホースを手でしっかりと押さえなければならない。
  2. 2. 移動貯蔵タンクから灯油を運搬容器に詰め替えるときは、運搬容器は法令で定める技術上の基準に適合するものでなければならない。
  3. 3. 静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物を移動貯蔵タンクに入れ、又は移動貯蔵タンクから出すときは、移動タンク貯蔵所を接地しなければならない。
  4. 4. 静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物を移動貯蔵タンクにその上部から注入するとは、注入管を用いなければならない。
  5. 5. 移動貯蔵タンクから危険物を貯蔵し、又は取り扱うタンクに第1石油類を注入するときは、移動タンク貯蔵所の原動機を停止させなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 14 法令上、危険物の運搬に関する技術上の基準として、危険物を積載する場合の運搬容器を積重ねる高さの制限として定められているものは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 1m以下
  2. 2. 2m以下
  3. 3. 3m以下
  4. 4. 4m以下
  5. 5. 5m以下
回答欄 1 2 3 4 5

問題 15 危険物の貯蔵・取扱い基準として、誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物が残存している設備、機械器具、容器等を修理する際は、安全な場所で行い、火花を発する機械器具の使用には細心の注意をすること。
  2. 2. 危険物のくず、かす等は、1日に1回以上危険物の性質に応じて、安全な場所及び方法で処理すること。
  3. 3. 危険物を貯蔵し、又は取り扱っている建築物等においては、当該危険物の性質に応じた有効な遮光又は換気を行うこと。
  4. 4. 貯留設備又は油分離装置に溜まった危険物は、あふれないように随時くみ上げること。
  5. 5. 危険物を貯蔵し、又は取り扱う場合には、危険物が漏れ、あふれ、又は飛散しないように必要な措置を講ずること。
回答欄 1 2 3 4 5

物理学・化学

問題 16 可燃物の燃焼の形態についての説明で、次の文の【  】内のA及びBに当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。

「液体や固体の可燃物から蒸発した可燃性蒸気が空気と混合して燃焼する場合、これを【 A 】といい、【 A 】するものには【 B 】などがある。」
選択肢
回答欄 1 2 3 4 5

問題 17 メタノールの燃焼反応式として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
回答欄 1 2 3 4 5

問題 18 0℃、1気圧で、22.4Lの一酸化炭素と22.4Lの酸素を混合して完全燃焼させた。このとき反応した酸素の体積および反応後のすべての気体の体積の組合せで、正しいものはどれか。 なお、気体の体積は0℃、1気圧として計算すること。
選択肢
回答欄 1 2 3 4 5

問題 19 消火方法の区分として、窒息消火、除去消火、冷却消火、抑制消火がある。消火行動と消火方法の区分の組合せとして、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 泡消火剤を放射した ………………………………………… 窒息消火
  2. 2. 燃焼しているガスバーナーの元栓を閉めた ……………… 除去消火
  3. 3. ハロゲン化物消火剤を放射した。…………………………… 抑制消火
  4. 4. ろうそくの炎に息を吹きかけて火を消した ……………… 窒息消火
  5. 5. たき火に水をかけた ………………………………………… 冷却消火
回答欄 1 2 3 4 5

問題 20 次の文の【 】内のA〜Cに当てはまる語句の組合せはどれか。

「動植物油類の自然発火は、油が空気中で【 A 】され、この反応で発生した熱が蓄積されて発火点に達すると起こる。自然発火は一般に乾きやすい油(乾性油)ほど【 B 】、この乾きやすさを油脂【 C 】に吸収するよう素のグラム数で表したものをよう素価という。」
選択肢
回答欄 1 2 3 4 5

問題 21 塩化ビニル管(以下、塩ビ管という)を紙でこすったところ、塩ビ管が−3.2×10-8Cに帯電した。このとき電子が移動する方向と、移動した電子の個数の組合せで、正しいものはどれか。
なお、電子素量は1.6×10-19Cとする。
選択肢
回答欄 1 2 3 4 5

問題 22 蒸気圧と沸点に関する説明として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 純溶媒に不揮発性物質を混入すると、純溶媒の蒸気圧は大きくなる。
  2. 2. 外気圧が低いと蒸気圧は小さくなり、沸点は高くなる。
  3. 3. 一般に液体の温度が高くなると、蒸気圧は低くなる。
  4. 4. 沸点とは、液体の蒸気圧と外気圧が等しくなり、沸騰が始まる温度である。
  5. 5. 純溶媒と純溶媒に不揮発性物質を溶かした溶液の蒸気圧の差は、溶質の分子やイオンの質量モル濃度に反比例する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 23 物質の三態間の状態変化について、気体が液体になる変化は次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 蒸発
  2. 2. 凝固
  3. 3. 融解
  4. 4. 昇華
  5. 5. 凝縮
回答欄 1 2 3 4 5

問題 24 次の化学構造式で表される物質の名称として、正しいものはどれか。

選択肢
  1. 1. エタノール
  2. 2. キシレン
  3. 3. 酢酸
  4. 4. ベンゼン
  5. 5. アセトン
回答欄 1 2 3 4 5

問題 25 炎色反応の色で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. カリウム 橙赤色
  2. 2. ナトリウム 淡青色
  3. 3. バリウム 黄緑色
  4. 4. リチウム 赤色
  5. 5. 銅 青緑色
回答欄 1 2 3 4 5

性質

問題 26 第1類から第6類の危険物の性状等について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物には、常温(20℃)において、気体、液体又は固体のものがある。
  2. 2. 引火性液体は蒸発燃焼であるが、引火性固体の燃焼は分解燃焼である。
  3. 3. 液体の危険物の比重は1より小さいが、固体の危険物の比重はすべて1より大きい。
  4. 4. 危険物には、単体、化合物及び混合物の3種類がある。
  5. 5. 同一の類の危険物に対する適応消火剤及び消火方法は同じである。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 27 第2石油類の性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 引火点が20℃以下のものはない。
  2. 2. 比重は1より大きく、水に沈むものがある。
  3. 3. 水に溶けるものがある。
  4. 4. 蒸気比重は1より大きい。
  5. 5. 発火点はすべて、第1石油類より高く、第3石油類より低い。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 28 次の事故事例を教訓とした今後の対策として、誤っているものはどれか。
「給油取扱所の固定給油設備から軽油が漏れて地下に浸透したため、地下専用タンクの外面保護材の一部が溶解した。また、周囲の地下水も汚染されて油臭くなった」
選択肢
  1. 1. 給油中は吐出状況を監視し、ノズルから空気(気泡)を吹き出していないかどうか注意すること。
  2. 2. 固定給油設備は定期的に全面カバーを取り外し、ポンプ及び配管に漏れがないか点検すること。
  3. 3. 固定給油設備のポンプ周囲及び下部ピット内は点検を容易にするため、常に清掃しておくこと。
  4. 4. 固定給油設備のポンプ及び配管等の一部に著しく油ごみ等が付着する場合は、その付近に漏れの疑いがあるので、重点的に点検すること。
  5. 5. 固定給油設備の下部ピットは、漏油しても地下に浸透しないように、内側をアスファルトで被覆しておくこと。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 29 横転した移動タンク貯蔵所からガソリンが流出し、火災のおそれがある場合の対応として、次のうち適切でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 火災が大きくなると除去消火や窒息消火は困難になるので、冷却効果の高い消火剤を準備する。
  2. 2. ガソリンは水に溶けず、水面に広がってゆくので、土のう等により排水溝や下水道への流入を防ぐ。
  3. 3. ガソリンの引火点は常温(20℃)より低く、可燃性混合気を形成しやすいので、周囲での火気の使用を制限する。
  4. 4. ガソリンの蒸気は空気より重いので、周囲のくぼみや排水溝に溜まりやすいことに留意する。
  5. 5. 移動貯蔵タンクに残ったガソリンを抜き取る際には、防爆型のポンプを使用する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 30 灯油を貯蔵し、又は取り扱う際の注意事項として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 蒸気は空気より軽いので、換気口は室内の上部に設ける。
  2. 2. 静電気を発生しやすいので、激しい動揺又は流動を避ける。
  3. 3. 常温(20℃)で容易に分解し、発熱するので、冷所に貯蔵する。
  4. 4. 直射日光により過酸化物を生成するおそれがあるので、容器に日覆いをする。
  5. 5. 空気中の湿気を吸収して、爆発するので、容器に不活性ガスを封入する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 31 自動車ガソリンの一般的性状について、次のうち正しいもののみを掲げているものはどれか。 
A.蒸気比重は0.8〜1.0である。
B.水と混合したものは、上層がガソリン、下層が水に分離する。
C.液温が0℃では引火しない。
D.燃焼範囲は、おおむね14〜76 vol%である。
選択肢
  1. 1. B
  2. 2. A、 B
  3. 3. A、 D
  4. 4. C、D
  5. 5. A、C、D
回答欄 1 2 3 4 5

問題 32 重油の一般的な性状等について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 沸点は100℃より高い。
  2. 2. 水に溶けない。
  3. 3. 日本産業規格では、1種(A重油)、2種(B重油)及3種(C重油)に分類されている。
  4. 4. 比重は1より大きい。
  5. 5. C重油の引火点は70℃以上である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 33 アクリル酸の性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 発火点は200℃以下である。
  2. 2. 引火点は20℃以下である。
  3. 3. 無色の液体で、刺激臭がある。
  4. 4. 水、アルコールに溶ける。
  5. 5. 酸化性物質と混触すると爆発することがある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 34 ジエチルエーテルと二硫化炭素の性状として、誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. どちらも燃焼範囲は極めて広い。
  2. 2. どちらも発火点はガソリンより低い。
  3. 3. どちらも水より重い。
  4. 4. ジエチルエーテルの蒸気は麻酔性、二硫化炭素の蒸気には毒性がある。
  5. 5. どちらも二酸化炭素、ハロゲン化物などが消火剤として有効である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 35 ベンゼンの性状として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 発生する蒸気は空気より重い。
  2. 2. 引火点は、0℃より低い。
  3. 3. 発生する蒸気の毒性が強い。
  4. 4. 水と反応して発熱する。
  5. 5. 流動等により静電気が発生しやすい。
回答欄 1 2 3 4 5



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