No.172---乙種第4類危険物取扱者 模擬試験


法令

問題 1 法令上、危険物に関する説明として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物とは、法別表第1の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。
  2. 2. 液化石油ガスは、危険物に該当する。
  3. 3. 危険物に該当するかどうか判断するための試験の1つとして、火炎による着火の危険性を判断するための試験がある。
  4. 4. 危険物は、酸化性固体、可燃性固体、自然発火性物質及び禁水性物質、引火性液体、自己反応性物質、酸化性液体に分類される。
  5. 5. 指定数量とは、危険物についてその危険性を勘案して政令で定める数量である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 2 法令上、製造所等の区分に関する一般的な説明について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 屋内貯蔵所とは、屋内の場所において危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所をいう。
  2. 2. 屋内タンク貯蔵所とは、屋内にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所をいう。
  3. 3. 地下タンク貯蔵所とは、地盤面下に埋没されているタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所をいう。
  4. 4. 店舗において容器入りのままで販売するため、指定数量の倍数が15倍以下の危険物を取り扱う施設を第1種販売取扱所という。
  5. 5. 一般取扱所とは、屋内取扱所、屋外取扱所、移送取扱所以外の取扱所をいう。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 3 ある製造所において、第4類の危険物A及びBを同一場所に貯蔵している。指定数量の倍数の合計として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 2
  2. 2. 3
  3. 3. 7
  4. 4. 22
  5. 5. 30
回答欄 1 2 3 4 5

問題 4 法令上、学校、病院等の建築物等から一定の距離(保安距離)を保たなければならないが、次の製造所等のうち、保安距離を確保しなくてもよい施設はどれか。
選択肢
  1. 1. 一般取扱所
  2. 2. 製造所
  3. 3. 屋外タンク貯蔵所
  4. 4. 屋内タンク貯蔵所
  5. 5. 屋外貯蔵所
回答欄 1 2 3 4 5

問題 5 消火設備について次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 消火設備は第1種から第6種に区分されている。
  2. 2. 第4類の危険物に適応する消火設備を第4種消火設備という。
  3. 3. 消火粉末を放射する小型消火器は第4種消火設備である。
  4. 4. 泡を放射する大型消火器は第3種消火設備である。
  5. 5. 乾燥砂は第5種の消火設備に該当する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 6 法令上、移動貯蔵タンクの位置、構造及び設備について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 第3種及び第4種の消火設備を移動貯蔵タンクの容量に応じて設けなければならない。
  2. 2. 移動貯蔵タンクの底弁手動閉鎖装置のレバーは、手前に引き倒すことにより閉鎖装置を作動させるものであること。
  3. 3. 静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物の移動貯蔵タンクには、接地導線を設けなければならない。
  4. 4. 移動貯蔵タンクの外面には、さび止めのための塗装をしなければならない。
  5. 5. 常置場所は壁、床、はり及び屋根を耐火構造とし、若しくは不燃材料で造った建物の1階又は、屋外の防火上安全な場所とすること。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 7 法令上、製造所等の位置、構造、設備を変更しないで、貯蔵又は取り扱う危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更しようとする場合の手続きとして、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 変更しようとする日の10日前までに、その旨を消防長又は消防署長に届け出なくてはならない。
  2. 2. 変更しようとする日の7日前までに、その旨を消防長又は消防署長に届け出なくてはならない。
  3. 3. 変更した日から10日以内に、その旨を市町村長等に届け出なくてはならない。
  4. 4. 変更しようとする日の10日前までに、その旨を市町村長等に届け出なくてはならない。
  5. 5. 変更した日から10日以内に、その旨を消防長又は消防署長に届け出なくてはならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 8 法令上、製造所等の所有者等に対して、市町村長等が許可の取り消しを命ずることができる事由として、次のA〜Eのうち該当しないもののみのものはどれか。
A 完成検査を受ける前に製造所等を使用したとき。
B 危険物施設保安員を定めなければならない製造所等で、危険物施設保安員を定めていないとき。
C 予防規程を定めなければならない製造所等で、予防規程を定めていないとき。
D 定期点検を実施しなければならない製造所等で、定期点検を行っていないとき。
E 保安の検査を受けなければならない製造所等で、検査を受けていないとき。
選択肢
  1. 1. AとB
  2. 2. AとE
  3. 3. BとC
  4. 4. CとD
  5. 5. DとE
回答欄 1 2 3 4 5

問題 9 法令上、定期点検について、次のうち誤っているものはどれか。ただし、規則で定める漏れの点検及び固定式の泡消火設備に関する点検を除く。
選択肢
  1. 1. 定期点検は、法に定める技術上の基準に適合しているかどうかについて行うものである。
  2. 2. 当該危険物を取り扱うことのできる丙種危険物取扱者は、定期点検を行うことができる。
  3. 3. 点検記録の保存年限は、屋外貯蔵タンクの内部点検を除き、3年間である。
  4. 4. 地下貯蔵タンクを有する給油取扱所については、定期点検を行わなければならない。
  5. 5. 危険物取扱者免状を有していない危険物施設保安員は、定期点検を行うことはできない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 10 法令上、危険物保安監督者を定めなければならない製造所等は次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 引火点が40℃以上の第4類の危険物のみを取り扱う第2種販売取扱所
  2. 2. 移動タンク貯蔵所
  3. 3. 引火点が40℃以上の第4類の危険物のみを貯蔵し、又は取り扱う屋内タンク貯蔵所
  4. 4. 屋外タンク貯蔵所
  5. 5. 指定数量の倍数が30以下の第4類の危険物のみを貯蔵し、又は取り扱う屋内貯蔵所
回答欄 1 2 3 4 5

問題 11 法令上、危険物取扱者免状の書換え又は再交付の手続きについて、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 免状の再交付は、いずれの都道府県知事へも申請することができる。
  2. 2. 免状の書換えは、交付を受けた都道府県知事又は居住地若しくは勤務地を管轄する都道府県知事へ申請しなければならない。
  3. 3. 亡失により免状の再交付を受けたが、亡失した免状を発見した場合は、再交付された免状を速やかに処分しなければならない。
  4. 4. 居住地が変わった場合は、本籍地が変わっていなくても免状の書換えを申請しなければならない。
  5. 5. 氏名が変わった場合は、免状の再交付をしなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 12 法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習(以下「講習」という)を受けなければならない期限が過ぎている危険物取扱者は、次のうちどれか。
ただし、保安講習を受けた記述がないものは、保安講習を受けていないものとする。
選択肢
  1. 1. 2年前に免状の交付を受け、その後危険物の取扱作業に従事していなかったが、1年前から製造所等において危険物の取扱作業に従事している者。
  2. 2. 4年前に免状の交付を受け、2年前から製造所等において危険物の取扱作業に従事している者。
  3. 3. 6年前から製造所等において危険物の取扱作業に従事しているが、2年前に免状の交付を受けた者。
  4. 4. 4年前に免状の交付を受け、その後製造所等において危険物の取扱作業に従事していない者。
  5. 5. 2年6カ月前に講習を受け、その後継続して製造所等において危険物の取扱作業に従事している者。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 13 法令上、危険物施設保安員の業務として、定められていないものは次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所等の構造及び設備を技術上の基準に適合するように維持するため、定期及び臨時の点検を行うこと。
  2. 2. 製造所等の構造及び設備に異常を発見した場合は、危険物保安監督者その他関係のある者に連絡するとともに、状況を判断して適当な措置を講ずること。
  3. 3. 火災が発生したとき又は火災発生の危険性が著しいときは、危険物保安監督者と協力して、応急の措置を講ずること。
  4. 4. 危険物施設保安員は、危険物の取扱作業にあたり、作業者を監督し保安上必要な指示を与える。
  5. 5. 製造所等の計測装置、制御装置、安全装置等の機能が適正に保持されるようこれを保守管理すること。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 14 法令上、危険物の運搬について、次のうち誤っているものはどれか。      
選択肢
  1. 1. 異なる類の危険物との混載は一切禁止されている。
  2. 2. 運搬車両については、市町村長等の許可は必要としない。
  3. 3. 危険物を運搬する場合は、運搬容器、積載方法及び運搬方法についての基準に従わなければならない。
  4. 4. 運搬する危険物が指定数量以上のときは、「危」と表示した標識を、車両の前後見やすい箇所に掲げること。
  5. 5. 運搬する危険物が指定数量以上のときは、危険物運搬車両に消火設備を設置しなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 15 法令上、危険物の貯蔵又は取扱いに関する技術上の基準について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 屋外貯蔵所で第4類動植物油を貯蔵する場合においては、高さ3mを超えて容器を積重ねないこと。
  2. 2. 地下貯蔵タンクの計量口は、計量するとき以外は閉鎖しておくこと。
  3. 3. 屋内貯蔵所においては、容器に収納して貯蔵する危険物の温度が55℃を超えないように必要な措置を講ずること。
  4. 4. 屋内貯蔵タンクの元弁及び注入口の弁又はふたは、危険物入れ、又は出すとき以外は閉鎖しておくこと。
  5. 5. 屋外貯蔵タンクの周囲に設ける防油堤の水抜口は通常閉鎖しておき、防油堤内部に滞油し、又は滞水した場合は速やかに排出すること。
回答欄 1 2 3 4 5

物理学・化学

問題 16 燃焼等の一般的な説明として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 燃焼とは熱と光をともなう酸化反応のことである。
  2. 2. 燃焼が起こるためには、可燃性物質、酸素供給源、点火源の3つが同時に存在する必要がある。
  3. 3. 可燃性液体は、蒸発により発生した蒸気が、空気中で燃焼する。
  4. 4. 表面燃焼とは、固体の可燃物が加熱されて分解し、そのとき発生する可燃性ガスが、固体の表面で燃焼することをいう。
  5. 5. 酸素供給源として、分子内に含まれる酸素が使われることもある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 17 次の物質のうち、主な燃焼の仕方が表面燃焼でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. アルミニウム箔
  2. 2. 木炭
  3. 3. マグネシウムリボン
  4. 4. コークス
  5. 5. ガソリン
回答欄 1 2 3 4 5

問題 18 次のうち、分解したときの熱で自然発火するものはどれか。
選択肢
  1. 1. ニトロセルロース
  2. 2. 硫黄
  3. 3. クレオソート油
  4. 4. 活性炭
  5. 5. アマニ油
回答欄 1 2 3 4 5

問題 19 次の文の【 】内A〜Cに当てはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。
「二酸化炭素消火剤の消火原理は、酸素を希釈する【 A 】効果である。【 B 】することにより容易に液化され、高圧ガス容器に充填して設置できる。また、消火剤による機器の汚損がほとんどなく、電気【 C 】に優れているので、電気設備の火災にも適応する。」
選択肢
回答欄 1 2 3 4 5

問題 20 次に示す性質を有する物質に関する説明として、正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. この液体2kgの容量は1.74Lである。
  2. 2. 空気中で、炎を近づけると引火するのに十分な濃度の蒸気を液面上に発生する最低の液温は4.4℃である。
  3. 3. 蒸気の重さは、水蒸気の3.14倍である。
  4. 4. 111℃になるまで、飽和蒸気圧を示さない。
  5. 5. 炎を近づけても、480℃になるまでは燃焼しない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 21 静電気に関する記述として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 物体が電気を帯びることを帯電といい、帯電した物体に流れている電気を静電気という。
  2. 2. 種類の違う物質は、こすり合わせると電子の一部が一方から他方へうつり、それぞれ正負の電荷が帯電する。
  3. 3. 電子が不足した物体は負に帯電する。
  4. 4. 物体間で電荷のやりとりがあっても、電気量の総和は減少する。
  5. 5. 電荷には正電荷と負電荷があり、同種の電荷の間には引力がはたらく。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 22 単体、化合物及び混合物の組合せで、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
回答欄 1 2 3 4 5

問題 23 化学変化の説明について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 鉄がさびる。
  2. 2. 氷が溶けて水になる。
  3. 3. 水が沸騰して水蒸気になる。
  4. 4. 砂糖が水に溶ける。
  5. 5. ばねが伸びる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 24 次の文の(  )内のA〜Cに当てはまる語句の組合せはどれか。
「金属が水溶液中で【 A 】になろうとする性質をイオン化傾向という。流電陽極法はこの性質を利用した金属の腐食防止方法の1つで、イオン化傾向の【 B 】金属を先に溶解させることで腐食を防止する。例えば鉄の場合、主に【 C 】の合金が用いられる。」
選択肢
回答欄 1 2 3 4 5

問題 25
選択肢
  1. 1. 217 kJ/mol
  2. 2. 242 kJ/mol
  3. 3. 267 kJ/mol
  4. 4. 330 kJ/mol
  5. 5. 355 kJ/mol
回答欄 1 2 3 4 5

性質

問題 26 次の性状を有する危険物の類別として、正しいものはどれか。
「この類の危険物は、すべて比較的低い温度で着火する可燃性の固体である。比重は1より大きく、水に溶けない。酸化剤と混合すると衝撃等で発火・爆発の危険性がある。」
選択肢
  1. 1. 第1類
  2. 2. 第2類
  3. 3. 第3類
  4. 4. 第5類
  5. 5. 第6類
回答欄 1 2 3 4 5

問題 27 静電気による引火のおそれがある危険物を取り扱う場合の火災予防対策として、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 金属製の容器に入れ貯蔵する。
  2. 2. 取り扱う危険物の流速を小さくする。
  3. 3. 危険物を取り扱う機器を接地する。
  4. 4. 床に水を散布し湿度を上げる。
  5. 5. 作業者は、絶縁性の手袋や靴を着用する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 28 第4類の危険物に共通する一般的性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物から発生する可燃性蒸気に火源を近づけると、必ず燃焼する。
  2. 2. 比重は1より小さいものが多い。
  3. 3. 蒸気比重は1より大きい。
  4. 4. 危険物を貯蔵する容器は密栓して保存する。
  5. 5. 電気の不良導体であるものが多く、静電気の蓄積に注意する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 29 メタノールの火災の消火方法について、最も適切でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 水溶性液体用泡消火剤を放射する。
  2. 2. 棒状の水を放射する。
  3. 3. 霧状の強化液消火剤を放射する。
  4. 4. ハロゲン化物消火剤を放射する。
  5. 5. 膨張真珠岩で覆う。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 30 泡消火剤の中には、水溶性液体用泡消火剤と、その他の一般の泡消火剤とがある。次のA〜Eのうち水溶性液体用泡消火剤を使用しなければならない危険物のみのものは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. AとB
  2. 2. AとC
  3. 3. BとD
  4. 4. CとE
  5. 5. DとE
回答欄 1 2 3 4 5

問題 31 自動車ガソリンの性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
  1. 1. 比重は1より大きい。
  2. 2. 蒸気比重は1より小さい。
  3. 3. 燃焼範囲の下限は5 vol%以上である。
  4. 4. 引火点は−40 ℃以下である。
  5. 5. 発火点は200 ℃以下である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 32 酢酸の性状として、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
  1. 1. 無色無臭の液体である。
  2. 2. 蒸気比重は1より小さい。
  3. 3. 強い腐食性がある有機酸である。
  4. 4. 水と任意の割合で溶解するが、アルコール、エーテルには溶けない。
  5. 5. 引火点は、20℃より低い。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 33 軽油の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 引火点は30℃〜40℃の範囲内である。
  2. 2. 特有の臭気を有する液体である。
  3. 3. 1類と6類の危険物に混触すると、発火の危険がある。
  4. 4. 比重は1より小さい。
  5. 5. 水に溶けない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 34 二硫化炭素の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 無色透明の液体で無臭であるが、一般に流通しているものは特有の不快臭をもつ。
  2. 2. 比重は1より小さく、水に溶けにくい。
  3. 3. 蒸気比重は1より大きく、毒性がある。
  4. 4. 発火点は90℃で、高温の蒸気配管との接触で発火する危険性がある。
  5. 5. 点火すると青色の炎を上げて燃え、有毒の二酸化硫黄を発生する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 35 ベンゼンの性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 蒸気比重は1より大きい。
  2. 2. 引火点は、0℃より低い。
  3. 3. 発生する蒸気の毒性が強い。
  4. 4. 水と反応して発熱する。
  5. 5. 流動等により静電気が発生しやすい。
回答欄 1 2 3 4 5



お疲れ様でした。
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