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お問い合せ
No.175----乙種第4類危険物取扱者 模擬試験
法令
問題 1
法別表第1備考に掲げられている危険物の定義として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 特殊引火物とは、ジエチルエーテル、二硫化炭素その他1気圧において、発火点が100℃以下のもの又は引火点が−20℃以下で沸点が40℃以下のものをいう。
2. 第1石油類とは、ガソリン、軽油その他1気圧において引火点が21℃未満のものをいう。
3. 第2石油類とは、灯油、アセトンその他1気圧において引火点が21℃以上70℃未満のものをいう。
4. 第3石油類とは、重油、シリンダー油その他1気圧において引火点が70℃以上200℃未満のものをいう。
5. 第4石油類とは、ギヤー油、クレオソート油その他1気圧において引火点が200℃以上250℃未満のものをいう。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 2
法令上、予防規程に定めなければならない事項に該当しないものは、次のうちどれか。
選択肢
1. 製造所等の位置、構造及び設備を明示した、書類及び図面の整備に関すること。
2. 危険物保安監督者が、旅行、疾病その他の事故によって、その職務を行うことができない場合に、その職務を代行するものに関すること。
3. 危険物施設の運転又は操作に関すること。
4. 危険物の保安のための巡視、点検及び検査に関すること。
5. 製造所等において発生した火災及び消火のために受けた損害調査に関すること。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 3
法令上、次の危険物を同一の場所に貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計はいくつか。
トルエン 100 L
酢酸 4,000 L
エタノール 200 L
ギヤー油 3,000 L
選択肢
1. 2.5
2. 3.5
3. 4.0
4. 4.5
5. 5.0
回答欄
1
2
3
4
5
問題 4
法令上、学校や病院等の保安対象物から、製造所等の外壁又はこれに相当する工作物の外側までの間に一定の距離(保安距離)が必要とされている。次のA〜Eの製造所等のうち、保安距離を保たなければならない旨の規定が設けられていないもののみの組合せはどれか。
A.屋外タンク貯蔵所
B.販売取扱所
C.屋外貯蔵所
D.一般取扱所
E.給油取扱所
選択肢
1. AとC
2. AとD
3. BとD
4. BとE
5. CとE
回答欄
1
2
3
4
5
問題 5
次の文の( )内に当てはまる数字はどれか。
第5種の消火設備は、特定の製造所等にあっては、防護対象物の各部分から一の消火設備に至る歩行距離が( )m以下となるように設けなければならない。但し、第1種から第4種までの消火設備と併置する場合にあっては、この限りではない。
選択肢
1. 10
2. 20
3. 30
4. 40
5. 50
回答欄
1
2
3
4
5
問題 6
法令上、移動貯蔵タンクの位置、構造及び設備について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 常置場所は壁、床、はり及び屋根を耐火構造とし、若しくは不燃材料で造った建物の1階又は、屋外の防火上安全な場所とすること。
2. 移動貯蔵タンクの配管は、先端部に弁等を設けること。
3. 移動貯蔵タンクの底弁手動閉鎖装置のレバーは、手前に引き倒すことにより閉鎖装置を作動させるものであること。
4. 移送する者は、移送の開始前に移動貯蔵タンクの底弁、マンホール及び注入口のふた、消火器等の点検を行うこと。
5. 積載型以外の移動貯蔵タンクの容量は10,000 L以下とすること。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 7
選択肢
1. A
2. B
3. C
4. D
5. E
回答欄
1
2
3
4
5
問題 8
法令上、市町村長等による、製造所等の許可の取り消し又は使用停止命令の事由に該当しないものは、次のうちどれか。
選択肢
1. 許可を受けずに、製造所等のすべての配管を交換した。
2. 危険物保安監督者を変更したが、市町村長等に届け出なかった。
3. 製造所等の構造の一部分を修理するよう命令を受けたが、そのまま使用を継続した。
4. 定期点検の実施時期を過ぎたが、1年後の実施の計画を策定し、使用を継続した。
5. 完成検査を受ける前に、使用を開始した。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 9
法令上、製造所等の定期点検について、次のうち誤っているものはどれか。ただし、規則で定める漏れの点検及び固定式の泡消火設備に関する点検を除く。
選択肢
1. 点検の記録は、1年間保存しなければならない。
2. 原則として、1年に1回以上行なわなければならない。
3. 原則として、危険物取扱者又は危険物施設保安員が行わなければならない。
4. 危険物取扱者又は危険物施設保安員以外の者がこの点検を行う場合は、危険物取扱者の立会いを受けなければならない。
5. 移動タンク貯蔵所は、貯蔵し、又は取り扱う危険物の数量等に関係なく、点検を実施しなければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 10
法令上、免状の書換え又は再交付に係る申請先の都道府県知事(以下、「知事」という)について、正しいものの組合せは次のうちどれか。
選択肢
回答欄
1
2
3
4
5
問題 11
法令上、貯蔵し、又は取り扱う危険物の種類、指定数量の倍数等にかかわりなく、危険物保安監督者を定めなければならない製造所等は、次のうちどれか。
選択肢
1. 屋内貯蔵所
2. 屋外貯蔵所
3. 給油取扱所
4. 販売取扱所
5. 屋内タンク貯蔵所
回答欄
1
2
3
4
5
問題 12
法令上、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 指定数量未満の危険物の貯蔵及び取扱いに関する技術上の基準は、市町村条例に定められている。
2. 移動タンク貯蔵所には、危険物の種類、指定数量の倍数にかかわりなく、危険物保安監督者を定めなければならない。
3. 製造所等を譲り受けた者は、その旨を市町村長等に届け出なければならない。
4. 市町村長等は製造所等に対し、消防職員の立入り、検査等をさせることができる。
5. 危険物保安監督者を選任したとき又は解任したときは、市町村長等に届け出なければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 13
法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習(以下「講習」という。)について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 甲種危険物取扱者は、製造所等において、危険物の取扱作業に従事しているか否かにかかわらず、講習を受けなければならない。
2. 丙種危険物取扱者は、製造所等において、危険物の取扱作業に従事しているか否かにかかわらず、講習を受けなくてもよい。
3. 5年前に免状の交付を受け、その後、製造所等において危険物の取扱作業に従事せず、講習を受けていない乙種危険物取扱者は、講習を受けるまでの間、取扱作業を行うことができない。
4. 3年前に免状の交付を受け、その後、製造所等において危険物の取扱作業に従事せず、講習を受けていない乙種危険物取扱者は、取扱作業に従事することとなった日から、1年以内に講習を受けなければならない。
5. 製造所等において、引き続き危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者は、講習を受けた日以後における最初の1月1日から3年以内に受講しなければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 14
法令上、危険物を運搬するときの基準として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、市町村条例によって技術上の基準が定められている。
2. 危険物を運搬する車両に乗車しているときは、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者が乗車していなければならず、かつ、免状を携帯していなければならない。
3. 運搬する危険物が指定数量未満のときは、適応する消火設備を備え付けなければならない。
4. 移動タンク貯蔵所により危険物を運ぶ行為は、運搬として規制されている。
5. 運搬する危険物が指定数量以上のときは、政令で定める「危」と表示した標識を、車両の前後見やすい箇所に掲げなければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 15
法令上、屋内貯蔵所における危険物の貯蔵の基準で、類を異にする危険物を類ごとにとりまとめて、相互に1m以上の間隔をおけば、同時に貯蔵できるものとして、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 第1類の危険物と第4類の危険物とを貯蔵する場合
2. 第1類の危険物と第6類の危険物とを貯蔵する場合
3. 第2類の危険物と第5類の危険物とを貯蔵する場合
4. 第2類の危険物と第6類の危険物とを貯蔵する場合
5. 第3類の危険物と第5類の危険物とを貯蔵する場合
回答欄
1
2
3
4
5
物理学・化学
問題 16
選択肢
回答欄
1
2
3
4
5
問題 17
燃焼についての一般的な説明として、次のA〜Dのうち、正しいもののみの組合せはどれか。
A.硝酸、過酸化水素、塩素酸カリウムなどの酸化剤は、酸素供給源として作用することもある。
B.鉄がさびて酸化鉄になる酸化反応は、燃焼にあたる。
C.燃焼が始まるためには、可燃性物質、酸素供給源、点火源の3つが同時に存在する必要がある。
D.線香が無炎燃焼しているとき、風などの影響で酸素の供給量が増加することにより、有炎燃焼に移行することがある。
選択肢
1. A、D
2. B、C
3. C、D
4. A、B、D
5. A、C、D
回答欄
1
2
3
4
5
問題 18
引火、発火等について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 同一の可燃性物質においては、一般に発火点の方が引火点よりも高い数値を示す。
2. 発火点とは、空気中で可燃物を加熱したとき、火源がなくても自ら発火する最低の温度をいう。
3. 燃焼点とは、可燃性液体が継続して燃焼するのに必要な濃度の蒸気を発生する液温をいう。
4. 引火点とは、可燃性液体が燃焼範囲の上限界の濃度の蒸気を発生する液温をいう。
5. 同一の可燃性物質においては、一般に引火点よりも燃焼点の方が高い数値を示す。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 19
消火剤に関する記述として、次のA〜Dのうち、誤っているもののみの組合せはどれか。
A.二酸化炭素消火剤は、空気中の酸素濃度を低下させる窒息効果があるが、濃度によっては人体に有害である。
B.粉末消火剤には、燃焼反応を抑制する効果があり、炭酸水素ナトリウムを主成分とするものや、亜塩素酸ナトリウムを主成分とするものなどがある。
C.強化液消火剤は、0℃で氷結するので、寒冷地での使用には適さない。
D.泡消火剤には、アルコールなどの水溶性の可燃性液体に使用すると、泡が消滅して消火できないものがある。
選択肢
1. AとB
2. AとD
3. BとC
4. BとD
5. CとD
回答欄
1
2
3
4
5
問題 20
選択肢
1. 1L
2. 2L
3. 3L
4. 4L
5. 5L
回答欄
1
2
3
4
5
問題 21
静電気に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 物体が電気を帯びることを帯電といい、帯電した物体に分布している、流れのない電荷を静電気という。
2. 種類の違う物質は、こすり合わせると電子の一部が一方から他方へうつり、それぞれ正負の電荷が帯電する。
3. 電子が不足した物体は負に帯電する。
4. 物体間で電荷のやりとりがあっても、電気量の総和は変わらない。
5. 電荷には正電荷と負電荷があり、異種の電荷の間には引力がはたらく。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 22
質量m、比熱cとする物質の熱容量Cを表す式は、次のうちどれか。
選択肢
回答欄
1
2
3
4
5
問題 23
反応速度について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 溶液の濃度が高いほど、反応速度は大きくなる。
2. 吸熱反応では、温度が高くなるほど、反応速度は小さくなる。
3. 触媒は、反応の前後でそれ自身は変化せず、反応速度のみが変わる。
4. 固体の反応では、表面積が大きくなると、反応速度は大きくなる。
5. 気体の反応における反応速度は、分圧が大きいほど大きくなる。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 24
選択肢
回答欄
1
2
3
4
5
問題 25
酸素について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 希ガス元素とは反応しない。
2. 窒素とは激しく反応する。
3. 液体酸素は、淡青色である。
4. 水は酸素と水素の化合物である。
5. 鉄、亜鉛、又はアルミニウムとは、直接反応して酸化物をつくる。
回答欄
1
2
3
4
5
性質
問題 26
次の性状を有する危険物の類別として、妥当なものはどれか。 「この類の危険物は、 すべて比較的低い温度で着火する可燃性の固体である。 比重は1より大きく、水に溶けない。酸化剤と混合すると衝撃等で発火・爆発の危険性がある。」
選択肢
1. 第1類
2. 第2類
3. 第3類
4. 第5類
5. 第6類
回答欄
1
2
3
4
5
問題 27
消火方法として、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 軽油の火災にハロゲン化物消火薬剤を使用する。
2. ガソリンの火災に二酸化炭素消火薬剤を使用する。
3. ガソリンの火災にりん酸塩類の粉末消火薬剤を使用する。
4. 軽油の火災に棒状注水をする。
5. 重油の火災に泡消火薬剤を使用する。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 28
ガソリンを取り扱う場合、静電気による火災を防止するための処置として、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. タンクや容器へ注入するときは、できるだけ流速を小さくした。
2. 移動貯蔵タンクへ注入するときは、移動貯蔵タンクを絶縁して行う。
3. 容器等へ注入するホースは、接地導線のあるものを用いた。
4. 作業衣と作業靴は、帯電防止のものを着用した。
5. 取り扱う室内の湿度を高くした。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 29
第4類の危険物の貯蔵、取扱いの方法について、次の A〜D のうち妥当なもののみを掲げている組合せはどれか。
A.引火点の低い物質を屋内で取り扱う場合には、室内の温度を引火点以下に保つこと。
B.屋内の可燃性蒸気の滞留するおそれのある場所は、その蒸気を屋外の地表に近い部分に排出する。
C.引火点の低い物質を屋内で取り扱う場合には、換気を十分にする。
D.可燃性蒸気が滞留しやすい場所に設ける電気設備は、防爆構造とする。
選択肢
1. AとB
2. AとC
3. AとD
4. BとC
5. CとD
回答欄
1
2
3
4
5
問題 30
第2石油類の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 引火点が20℃以下のものはない。
2. 比重は1より大きく、水の下層に沈むものがある。
3. 水に溶けるものがある。
4. 蒸気比重は1より大きい。
5. 発火点はすべて、第1石油類より高く、第3石油類より低い。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 31
自動車ガソリンの一般的性状について、次のうちA〜Eのうち妥当でないもののみを掲げているものはどれか。
A.揮発性が高く、蒸気比重は1より大きい。
B.燃えやすく、沸点まで加熱すると発火する。
C.電気の不導体で静電気が発生しやすい。
D.燃焼範囲の上限界は10vol %を超える。
E.引火点が低く、冬の屋外でも引火の危険性がある。
選択肢
1. AとB
2. BとD
3. CとD
4. DとE
5. C とE
回答欄
1
2
3
4
5
問題 32
軽油の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 比重は 1 より大きい。
2. 蒸気比重は 1 より大きい。
3. 水に溶けない。
4. 引火点は 40℃より高い。
5. 発火点は 400℃より低い。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 33
灯油の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 霧状になって浮遊するときは、火がつきやすい。
2. 灯油の中にガソリンを注入しても混ざり合わず、やがて分離する。
3. 引火点は40℃以上である。
4. 加熱等により引火点以上に液温が上がったときは、火花等により引火の危険がある。
5. 流動等により静電気が発生する。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 34
アセトアルデヒドの性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 沸点は21℃である。
2. 水、エタノールに溶けない。
3. 還元剤として作用することがある。
4. 熱又は光で分解すると、一酸化炭素とメタンになる。
5. 比重は1より小さい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 35
アセトンの性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 無色、無臭の液体である。
2. 水、ジエチルエーテル、クロロホルムには、任意の割合で溶ける。
3. 沸点は100℃より低い。
4. 酸化性物質と激しく反応し、発火することがある。
5. 引火点は20℃より低い。
回答欄
1
2
3
4
5
お疲れ様でした。
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