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お問い合せ
No.178----乙種第4類危険物取扱者 模擬試験
法令
問題 1
屋外貯蔵タンクに第4類の危険物が貯蔵されている。この危険物の性状は、非水溶性液体、1気圧において引火点24.5℃、沸点136.2℃、発火点432.0℃である。法令上、この危険物に該当する品名は次のうちどれか。
選択肢
1. 特殊引火物
2. 第1石油類
3. アルコール類
4. 第2石油類
5. 第3石油類
回答欄
1
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3
4
5
問題 2
法令上、製造所等以外の場所において、指定数量以上の危険物を仮に貯蔵する場合の基準について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 貯蔵する期間は20日以内としなければならない。
2. 貯蔵しようとする日の10日前までに市町村長等に申し出なければならない。
3. 市町村条例で定める基準に従って、貯蔵しなければならない。
4. 貯蔵する危険物の量は、指定数量の倍数が2以下としなければならない。
5. 貯蔵する場合、所轄消防長又は消防署長の承認を得なければならない。
回答欄
1
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5
問題 3
法令上、同一場所において、危険物A〜Cを貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計はいくつか。
A.重油200L入りの金属ドラム 45本
B.軽油200L入りの金属ドラム 50本
C.ガソリン18L入りの金属缶 150缶
選択肢
1. 23.5
2. 25.0
3. 28.0
4. 30.5
5. 31.0
回答欄
1
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5
問題 4
法令上、次の建築物等のうち、製造所等から一定の距離(保安距離)を保たなければならない旨の規定が設けられていないものは次のうちどれか。
選択肢
1. 小学校(学校教育法に規定されたもの。)
2. 使用電圧が6,600Vの高圧架空電線
3. 30人を収容する有料老人ホーム(老人福祉法に規定されたもの。)
4. 400人を収容する演芸場
5. 住居(製造所の存する敷地と同一の敷地内に存するものを除く。)
回答欄
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5
問題 5
法令上、製造所等の面積、危険物の倍数、性状等にかかわりなく、第5種の消火設備の設置が定められている施設は、次のうちどれか。
選択肢
1. 屋内貯蔵所
2. 屋外貯蔵所
3. 地下タンク貯蔵所
4. 製造所
5. 一般取扱所
回答欄
1
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問題 6
法令上、製造所において危険物を取り扱う配管の位置、構造及び設備の基準として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 配管を地下に設置する場合には、配管は接合部分のないものとし、危険物の漏えいを点検することができる措置を講じなければならない。
2. 配管は取り扱う危険物により容易に劣化するおそれのないものでなければならない。
3. 配管に加熱又は保温のための設備を設ける場合には、火災予防上安全な構造としなければならない。
4. 配管を地上に設置する場合には、配管は、地震、風圧、温度変化等による伸縮等に対し安全な構造の支持物で支持しなければならない。
5. 地下の電気的腐食のおそれのある場所に設置する配管にあっては、外面の腐食を防止するための塗覆装又はコーティング及び電気防食を行わなければならない。
回答欄
1
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5
問題 7
法令上、製造所等の用途を廃止するときの手続きとして、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 製造所等の用途を廃止するときは、10日前までに市町村長等に届け出なければならない。
2. 製造所等の用途を廃止したときは、遅滞なく市町村長等に届け出なければならない。
3. 製造所等の用途を廃止したときは、10日以内に市町村長等に届け出なければならない。
4. 製造所等の用途を廃止したときは、遅滞なく消防長又は消防署長に届け出なければならない。
5. 製造所等の用途を廃止するときは、10日前までに消防長又は消防署長に届け出なければならない。
回答欄
1
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問題 8
法令上、製造所等が市町村長等から使用停止を命ぜられる事由に該当しないものは、次のうちどれか。
選択肢
1. 危険物保安監督者を定めなければならない製造所等において、その者が取り扱うことができる危険物の取扱作業に関して、保安の監督をさせていないとき。
2. 定期点検を行わなければならない製造所等において、定期に点検を行っていないとき。
3. 保安に関する検査を受けなければならない屋外タンク貯蔵所又は移送取扱所において、保安に関する検査を受けなかったとき。
4. 製造所等の位置、構造又は設備を無許可で変更したとき。
5. 製造所等において危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者が、免状の返納命令を受けたとき。
回答欄
1
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問題 9
法令上、定期点検について、次のうち誤っているものはどれか。ただし、規則で定める漏れの点検及び固定式の泡消火設備に関する点検を除く。
選択肢
1. 定期点検は、製造所等の位置、構造及び設備が技術上の基準に適合しているかどうかについて行う。
2. 定期点検は、原則として1年に1回以上行わなければならない。
3. 定期点検の記録は、3年間保存しなければならない。
4. 危険物取扱者は、定期点検を行うことができる。
5. 危険物施設保安員は、定期点検を行うことはできない。
回答欄
1
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5
問題 10
法令上、免状について、次のうち正しいものどれか。
選択肢
1. 免状を亡失して再交付を受けた者は亡失した免状を発見した場合は、これを遅滞なく免状の再交付を受けた都道府県知事に提出しなければならない。
2. 免状に記載されている事項に変更が生じたときは、交付した都道府県知事又は居住地、若しくは勤務地を管轄する都道府県知事に再交付の申請しなければならない。
3. 免状を亡失したときは、居住地又は勤務地を管轄する都道府県知事に再交付の申請を行うことができる。
4. 乙種危険物取扱者は、免状に記載された類の危険物のみ取り扱うことができる。
5. 免状を亡失したときは、交付した都道府県知事に再交付の申請しなければならない。
回答欄
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5
問題 11
法令上、危険物取扱者について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 給油取扱所において、乙種危険物取扱者が急用で不在となったため、丙種危険物取扱者が立会い、免状を有していない従業員が給油を行った。
2. 重油を貯蔵する屋外タンク貯蔵所で、危険物保安監督者が退職したため、丙種危険物取扱者を危険物保安監督者に選任した。
3. 丙種危険物取扱者のみが移動タンク貯蔵所に乗車し、エタノールの移送を行った。
4. 屋内貯蔵所において貯蔵する危険物をガソリンからアセトンに変更したが、法別表第1の品名が同じであるため、従前のまま丙種危険物取扱者が危険物を取り扱った。
5. 一般取扱所で、丙種危険物取扱者が灯油を容器に詰め替えた。
回答欄
1
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5
問題 12
法令上、指定数量の倍数が100以上の製造所等は、危険物施設保安員を定めなければならないが、次のA〜Fのうち危険物施設保安員を選任しなければならない製造所等の組合せはどれか。
A.製造所
B.屋内貯蔵所
C.屋外タンク貯蔵所
D.地下タンク貯蔵所
E.移送取扱所
F.一般取扱所
選択肢
1. A、B
2. A、E、F
3. B、D、F
4. C、D
5. C、E、F
回答欄
1
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5
問題 13
法令上、移動タンク貯蔵所による危険物の移送、貯蔵及び取扱いの基準について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 移動貯蔵タンクから重油を容器に詰め替えてはならない。
2. 定期的に危険物を移送する場合、移送経路その他必要な事項を、出発地の消防署に届け出なければならない。
3. すべての移動貯蔵タンクには、接地導線を設けなければならない。
4. 移動貯蔵タンクの底弁その他の弁、マンホール及び注入口のふた、消火器等の点検は、移送終了後に行わなければならない。
5. 移動タンク貯蔵所には、完成検査済証及び定期点検記録等を備え付けておかなければならない。
回答欄
1
2
3
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5
問題 14
危険物の運搬に関する法令上の基準の適用について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 貨物自動車で運搬する場合に限り、法令の適用を受ける。
2. 指定数量以上を運搬する場合に限り、法令の適用を受ける。
3. 夜間に運搬する場合に限り、法令の適用を受ける。
4. 密閉容器に入れて運搬すれば、法令の適用を受けない。
5. 運搬する数量に関係なく、法令の適用を受ける。
回答欄
1
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3
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5
問題 15
販売取扱所における危険物の取扱いについて、次のA〜Dのうち正しいものの組合せはどれか。
A.危険物の配合は、配合室以外の場所ではできない。
B.配合することができる危険物は第1類と第6類である。
C.容器入りのままで販売しなければならない。
D.第1種販売取扱所では配合することはできない。
選択肢
1. AとB
2. AとC
3. BとD
4. BとC
5. CとD
回答欄
1
2
3
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5
物理学・化学
問題 16
メタノールが完全燃焼したときの化学反応式として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
回答欄
1
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3
4
5
問題 17
可燃物と燃焼の形態の組合せとして、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 灯油…………………蒸発燃焼
2. 木炭…………………表面燃焼
3. 木材…………………分解燃焼
4. 重油…………………表面燃焼
5. セルロイド…………内部(自己)燃焼
回答欄
1
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5
問題 18
次に示す性質を有する物質に関する説明として、正しいものはどれか。
沸点 ……………… 111℃
燃焼範囲 ………… 1.2〜7.1vol%
比重 ……………… 0.87
蒸気比重 ………… 3.14
引火点 …………… 4.4℃
発火点 …………… 480℃
選択肢
1. 空気中で、炎を近づけると引火するのに十分な濃度の蒸気を液面上に発生する最低の液温は4.4℃である。
2. この液体1kgの容量は0.87Lである。
3. 炎を近づけても、480℃になるまでは燃焼しない。
4. 111℃になるまで、飽和蒸気圧を示さない。
5. この液体の蒸気の重さは、空気の3分の1である。
回答欄
1
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5
問題 19
粉末消火剤について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. ナトリウム、カリウムの重炭酸塩その他の塩類またはリン酸塩類、硫酸塩類を主成分としたもので構成されている。
2. 主成分の種類により着色されている。
3. 吸湿固化を防止するため、粉末の表面はシリコン樹脂等で防湿処理がなされている。
4. 消火剤の主成分に関係なく、あらゆる種類の火災に消火効果がある。
5. 負触媒効果(抑制効果)と窒息効果がある。
回答欄
1
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3
4
5
問題 20
燃焼の3要素のうち、可燃物になりえないものは、次のうちどれか。
選択肢
1. 硫黄
2. 炭素
3. ナトリウム
4. ヘリウム
5. 亜鉛
回答欄
1
2
3
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5
問題 21
静電気の発生等についての説明で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 2つの固体の摩擦、はく離、衝突などの過程で発生する。
2. 液体をフィルタでろ過する際に、イオンの吸着現象により発生する。
3. 固体の破砕などの破壊過程で発生する。
4. 静電誘導、帯電粒子、イオンの付着により発生する。
5. 溶解しない粉体と液体を混合し、かくはんする場合、かくはん槽の壁面のみで発生する。
回答欄
1
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5
問題 22
選択肢
1. 0.5 L
2. 0.6 L
3. 2.0 L
4. 6.0 L
5. 12.5 L
回答欄
1
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3
4
5
問題 23
化学反応による発熱は、次のうちどれか。
選択肢
1. 中和熱
2. 蒸発熱
3. 融解熱
4. 凝固熱
5. 凝縮熱
回答欄
1
2
3
4
5
問題 24
蒸気圧と沸点について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 沸点は液体の飽和蒸気圧が大気圧と等しくなったときにおこる。
2. 液温が高くなると、蒸気圧は小さくなる。
3. 一定温度において、液体の飽和蒸気圧は、物質ごとに決まっている。
4. 大気圧が小さいと、沸点は低くなる。
5. 同温で比較したとき、一般に分子間力の小さい物質は、蒸気圧が大きくなる傾向がある。
回答欄
1
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3
4
5
問題 25
選択肢
1. 1,144 kJ
2. 1,734 kJ
3. 2,288 kJ
4. 3,249 kJ
5. 5,107 kJ
回答欄
1
2
3
4
5
性質
問題 26
危険物の類ごとに共通する性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 第1類の危険物は、酸化性の固体で加熱、衝撃、摩擦等により分解して酸素を放出する。
2. 第2類の危険物は、可燃性の固体で、酸化剤と混触すると発火・爆発のおそれがある。
3. 第3類の危険物は、水と接触すると発火し、若しくは可燃性ガスを発生する。
4. 第5類の危険物は、燃焼速度が速く、燃焼の際に衝撃波をともなうことがある。
5. 第6類の危険物は、有機物と混ぜるとこれを還元させ、自身は酸化される。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 27
日光や空気に長くさらされることにより、爆発性の過酸化物を生じるものは次のうちどれか。
選択肢
1. ジエチルエーテル
2. 二硫化炭素
3. ベンゼン
4. ピリジン
5. エチルメチルケトン
回答欄
1
2
3
4
5
問題 28
二硫化炭素を貯蔵する場合は水槽に入れ、水没させるが、その理由として妥当なものは次のうちどれか。
選択肢
1. 可燃物との接触を避けるため。
2. 水と反応して安定な物質ができるため。
3. 可燃性蒸気が発生するのを防ぐため。
4. 不純物の混入を防ぐため。
5. 空気と接触して爆発性の物質ができるのを防ぐため。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 29
エチルメチルケトンの貯蔵のしかたについて、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 火気を近づけない。
2. 貯蔵容器は、通気口付のものにする。
3. 冷暗所に貯蔵する。
4. 換気をよくする。
5. 日光の直射を避ける。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 30
第1石油類を貯蔵するタンクを修理又は清掃する場合の火災予防上の注意事項として、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 洗浄のために水蒸気をタンク内に噴出させるときは、静電気の発生を防止するため、高圧で短時間に行う。
2. タンク内に残っている可燃性蒸気を排出する。
3. 残油等をタンクから抜き取るときは、静電気の蓄積を防止するため、容器等を接地する。
4. 火花の発生しない工具を使用する。
5. タンク内のガスを置換する場合には、窒素等の不活性ガスを使用する。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 31
自動車ガソリンの性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. 蒸気比重は1より大きい。
2. 発火点は二硫化炭素より低い。
3. 燃焼範囲はジエチルエーテルより広い。
4. 引火点は20℃より高い。
5. 比重は1より大きい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 32
第4石油類の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 潤滑油、可塑剤として使用されるものが多い。
2. ギヤー油、シリンダー油の他、引火点が 200℃以上250℃未満のものである。
3. 沸点は引火点とほぼ同じである。
4. 酸やアルカリ、又は硝酸塩と反応するものがある。
5. 水より重いものがある。
回答欄
1
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4
5
問題 33
灯油と軽油の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 比重は1より小さい。
2. 引火点は20℃より高い。
3. 蒸気比重は1より大きい。
4. 発火点は100℃より低い。
5. 水に溶けない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 34
酸化プロピレンの性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 無色透明な、揮発性の液体である。
2. 比重は1より小さい。
3. 水、エタノール、ジエチルエーテルに溶ける。
4. 分解は発熱反応で、単独でも分解爆発する。
5. 蒸気比重は1より小さい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 35
アセトンの性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 比重は1より小さい。
2. 揮発しやすい。
3. アルコールに溶けない。
4. 無色で特有の臭気を有する。
5. 蒸気比重は1より大きい。
回答欄
1
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4
5
お疲れ様でした。
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