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お問い合せ
No.184----乙種第4類危険物取扱者 模擬試験
法令
問題 1
法令上、危険物に関する説明として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 危険物とは、法別表第1の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。
2. 液化石油ガスは、危険物に該当する。
3. 危険物に該当するかどうか判断するための試験の1つとして、火炎による着火の危険性を判断するための試験がある。
4. 危険物は、酸化性固体、可燃性固体、自然発火性物質及び禁水性物質、引火性液体、自己反応性物質、酸化性液体に分類される。
5. 指定数量とは、危険物についてその危険性を勘案して政令で定める数量である。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 2
法令上、製造所等以外の場所で灯油2,500Lを10日以内の期間、仮に貯蔵し、又は取り扱う場合の手続きについて、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 安全な場所であれば、手続きは必要ない。
2. 所轄消防長又は消防署長に届け出をする。
3. 管轄する都道府県知事の認可を受ける。
4. 所轄消防長又は消防署長の承認を受ける。
5. 管轄する市町村長に届け出をする。
回答欄
1
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3
4
5
問題 3
現在、メタノール200Lを貯蔵している。これと同一場所に貯蔵した場合、指定数量以上とみなされるものは、次のうちどれか。
選択肢
1. ガソリン 90 L
2. ジエチルエーテル 30 L
3. 灯油 400 L
4. 重油 900 L
5. アセトン 150 L
回答欄
1
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3
4
5
問題 4
法令上、次に掲げる製造所等のうち、危険物を取り扱う建築物の周囲に、一定の幅の空地を保有しなければならない旨の規定がないものはどれか。
選択肢
1. 製造所
2. 屋内貯蔵所
3. 屋外タンク貯蔵所
4. 地下タンク貯蔵所
5. 一般取扱所
回答欄
1
2
3
4
5
問題 5
法令上、製造所等に設置する消火設備の区分について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 水バケツは、第5種の消火設備である。
2. 粉末消火設備は、第4種の消火設備である。
3. 泡消火設備は、第3種の消火設備である。
4. スプリンクラー設備は、第2種の消火設備である。
5. 屋内消火栓設備は、第1種の消火設備である。
回答欄
1
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3
4
5
問題 6
指定数量の倍数が50を超えるガソリンを貯蔵する屋内貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 地盤面から軒までの高さが10m未満の平家建てとし、床は地盤面より低くしなければならない。
2. 壁、柱及び床を耐火構造とし、はりを不燃材料で造らなければならない。
3. 架台を設ける場合には、不燃材料で造るとともに、堅固な基礎に固定しなければならない。
4. 床は、危険物が浸透しない構造とし、適当な傾斜を付け、かつ、貯留設備を設けなければならない。
5. 屋根を不燃材料で造るとともに、金属板その他の軽量な不燃材料でふき、かつ、天井を設けてはならない。
回答欄
1
2
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4
5
問題 7
法令上、製造所等の位置、構造又は設備を変更する場合の手続きとして、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 製造所等の位置を変更する場合、管轄する市町村長等に許可を受ける。
2. 製造所等の構造を変更する場合、管轄する市町村長等に認可を受ける。
3. 製造所等の設備を変更する場合、管轄する市町村長等に届け出をする。
4. 製造所等を設置した場合、所轄消防長又は消防署長の完成検査を受ける。
5. 製造所等を設置した後は、所轄消防長又は消防署長の保安の検査を受ける。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 8
法令上、製造所等の所有者等が、市町村長等から製造所等の許可を取り消される事由に該当しないものは次のうちどれか。
選択肢
1. 製造所等の変更の完成検査を受けないで、当該製造所等を使用したとき。
2. 危険物保安監督者を定めなければならない製造所等で、危険物保安監督者を定めていないとき。
3. 基準違反の設備に関して、修理、改造又は移転の命令を受けたが、それに従わなかったとき。
4. 定期点検を行わなければならない製造所等において、定期に点検を行っていないとき。
5. 市町村長等の許可を受けないで、製造所等の構造を変更したとき。
回答欄
1
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3
4
5
問題 9
法令上、次に掲げる製造所等のうち、定期点検が義務づけられているものはどれか。
ただし、鉱山保安法の規定による保安規定を定めている製造所等、および火薬類取締法の規定による危害予防規程を定めている製造所等は除く。
選択肢
1. 指定数量の倍数が5の簡易タンク貯蔵所
2. 指定数量の倍数が40の屋内タンク貯蔵所
3. 指定数量の倍数が40の第2種販売取扱所
4. 指定数量の倍数が150の屋外タンク貯蔵所
5. 指定数量の倍数が200の屋内貯蔵所
回答欄
1
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4
5
問題 10
法令上、免状の書換えを申請しなければならない事由について、次のA〜Eのうち誤っているもののみの組合せはどれか。
A.保安の講習を受けたとき。
B.現住所を変えたとき。
C.氏名が変わったとき。
D.免状の写真が撮影から10年を経過したとき。
E.本籍地の都道府県が変わったとき。
選択肢
1. AとB
2. AとE
3. BとC
4. CとD
5. DとE
回答欄
1
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3
4
5
問題 11
法令上、危険物保安監督者を選任しなくてもよい製造所等は、次のうちどれか。なお、引火点が40℃未満の第4類の危険物のみを貯蔵するものとする。
選択肢
1. 指定数量の倍数が40の第2種販売取扱所
2. 指定数量の倍数が80の移動タンク貯蔵所
3. 指定数量の倍数が40の屋内タンク貯蔵所
4. 指定数量の倍数が15の第1種販売取扱所
5. 指定数量の倍数が50の屋外貯蔵所
回答欄
1
2
3
4
5
問題 12
法令上、移動貯蔵タンクから液体の危険物を容器に詰め替えできる場合の条件として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 移動貯蔵タンクの容量は、4,000L以下のものに限られる。
2. 詰め替える容器は、技術上の基準に適合したものでなければならない。
3. 詰め替える危険物は、引火点が40℃以上の第4類の危険物に限られる。
4. 容器への詰め替えは、注入ホースの先端部に手動開閉装置を備えた注入ノズル(手動開閉装置を開放の状態で固定する装置を備えたものを除く)で行わなければならない。
5. 容器へ詰め替える場合は、安全な注油に支障がない範囲の注油速度で行わなければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 13
法令上、危険物施設保安員の業務として、定められていないものは次のうちどれか。
選択肢
1. 製造所等の構造及び設備に異常を発見した場合は、危険物保安監督者その他関係のある者に連絡するとともに、状況を判断して適当な措置を講ずること。
2. 火災が発生したとき又は火災発生の危険性が著しいときは、危険物保安監督者と協力して、応急の措置を講ずること。
3. 危険物施設保安員は、危険物の取扱作業にあたり、作業者を監督し保安上必要な指示を与える。
4. 製造所等の計測装置、制御装置、安全装置等の機能が適正に保持されるようこれを保守管理すること。
5. 製造所等の構造及び設備を技術上の基準に適合するように維持するため、定期及び臨時の点検を行うこと。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 14
指定数量以上の第4類の非水溶性液体の危険物を車両によって運搬する場合、法令上、積載方法及び運搬方法の技術上の基準に定められていないものはどれか。
選択肢
1. 運搬容器はすべて収納口を上に向けなければならない。
2. 運搬する車両には、0.3m平方の地が黒色の板に黄色の反射塗料等で、「危」と表示した標識を、車両の前後の見やすい箇所に掲げなければならない。
3. 危険物を収納した運搬容器を積み重ねる場合は、高さ3m以下としなければならない。
4. 品名又は指定数量を異にする2以上の危険物を同時に積載することはできない。
5. 運搬容器の外部には品名、化学名、数量、危険等級、注意事項(「火気厳禁」)を表示しなければならない。
回答欄
1
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4
5
問題 15
法令上、危険物の貯蔵・取扱い基準として、誤っているものは、次のうちどれか。
選択肢
1. 危険物のくず、かす等は、1日に1回以上危険物の性質に応じ安全な場所及び方法で処理すること。
2. 危険物の残存している設備、機械器具、容器等を修理する際は、火花を発する機械器具等の使用に注意をすること。
3. 危険物を保護液中に貯蔵する場合は、危険物を露出させないこと。
4. 廃油を焼却する時は、安全な場所で安全な方法でおこなうこと。
5. 貯留設備又は油分離装置にたまった危険物は、随時汲み上げること。
回答欄
1
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4
5
物理学・化学
問題 16
選択肢
回答欄
1
2
3
4
5
問題 17
燃焼について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. メタンが燃焼して、完全に二酸化炭素と水になることを完全燃焼という。
2. ニトロセルロースのように、分子内に多量の酸素を含有し、その酸素が燃焼に使われることを、内部(自己)燃焼という。
3. ガソリンのように、液体がその液表面で燃焼することを、表面燃焼という。
4. 木材のように、熱分解生成ガスがまず燃焼することを、分解燃焼という。
5. 灯油のように、発生した蒸気が燃焼することを、蒸発燃焼という。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 18
燃焼についての一般的な記述として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 静電気の発生しやすい物質ほど激しく燃える。
2. 高引火点の可燃性液体でも、綿糸に沁み込むと容易に着火する。
3. 分解又は蒸発し、可燃性気体が発生しやすい物質ほど燃焼しやすい。
4. 固体の可燃物に固体の酸化剤が混入すると、可燃物単独よりも燃えやすい。
5. 拡散燃焼では、酸素の供給が多いと激しく燃える。
回答欄
1
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3
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5
問題 19
消火剤等に関する説明として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 二酸化炭素消火剤は、高圧で圧縮し容器に充填されている。
2. ハロゲン化物消火剤は、電気の不良導体で電気火災にも適応する。
3. 泡消火剤には、空気を吸引して発泡するものと、化学的に発泡するものがあり油火災に適応する。
4. 粉末消火剤には、リン酸塩類を主成分とするものや、炭酸水素塩類を主成分とするものがあるが、どちらも油火災には適応しない。
5. 強化液は霧状にして放射する場合、電気火災にも適用する。
回答欄
1
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3
4
5
問題 20
次のうち、分解したときの熱で自然発火するものはどれか。
選択肢
1. ニトロセルロース
2. 硫黄
3. クレオソート油
4. 活性炭
5. アマニ油
回答欄
1
2
3
4
5
問題 21
静電気について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 静電気による火災には、燃焼物に適応した消火法をとる。
2. 静電気は一般に電気の不導体の摩擦等により発生する。
3. 容器中の液体をかくはんするときは、流体の流れを小さくする。
4. 静電気は空気が乾燥している時に発生しやすい。
5. 静電気の蓄電防止策の一つに、物体を電気的に絶縁する方法がある。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 22
酸素について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 酸素は空気中に約21%(容量)含まれている。
2. 通常無味、無臭の気体である。
3. 非常に燃えやすい物質である。
4. 酸素が多く存在すると、可燃物の燃焼が激しくなる。
5. 過酸化水素などの分解によっても得られる。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 23
単体、化合物及び混合物の組合せで、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
回答欄
1
2
3
4
5
問題 24
選択肢
1. 11.2 g
2. 22 g
3. 44 g
4. 55.2 g
5. 66.4 g
回答欄
1
2
3
4
5
問題 25
有機化合物の一般的説明について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 無機化合物に比べ、種類が多い。
2. 成分元素は炭素以外に、酸素、水素、窒素、硫黄、りん等である。
3. 結合の仕方の相違から組成が同じであっても性質の異なる異性体が存在する。
4. 無機化合物に比べて融点や沸点が高い。
5. 燃焼すると、二酸化炭素と水を発生する。
回答欄
1
2
3
4
5
性質
問題 26
危険物の類ごとに共通する性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 第1類の危険物は、加熱により分解して酸素を放出するが、摩擦や衝撃に対して安定である。
2. 第2類の危険物は、可燃性の固体で、酸化剤と混触すると発火・爆発のおそれがある。
3. 第3類の危険物は、水と接触すると発火し、若しくは可燃性ガスを発生する。
4. 第5類の危険物は、多量の酸素を含んでおり、他からの酸素の供給がなくても燃焼する。
5. 第6類の危険物は、酸化性の液体で、有機物との混触により、発火・爆発のおそれがある。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 27
メタノールの火災の消火方法について、最も適切でないものはどれか。
選択肢
1. 水溶性液体用泡消火剤を放射する。
2. 棒状の水を放射する。
3. 霧状の強化液消火剤を放射する。
4. ハロゲン化物消火剤を放射する。
5. 膨張真珠岩で覆う。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 28
ガソリンと灯油の火災の消火方法として、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 粉末消火剤は効果がある。
2. 二酸化炭素消火剤は効果がある。
3. 泡消火剤は効果がある。
4. 霧状の強化液消火剤は効果がある。
5. ハロゲン化物消火剤は全く効果がない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 29
消火の際、水溶性液体用の泡消火剤が有効である危険物の組合せで、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. ベンゼン、ジエチルエーテル
2. ガソリン、アセトアルデヒド
3. ベンゼン、メタノール
4. アセトン、メタノール
5. 軽油 酢酸エチル
回答欄
1
2
3
4
5
問題 30
第4類の危険物の一般的な性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. すべて0℃で液体である。
2. 水に溶けないものが多い。
3. 電気の良導体であり、静電気が蓄積されにくい。
4. すべて比重は1より大きい。
5. すべて蒸気比重は1より小さい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 31
自動車ガソリンの性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. 布に染み込んだものは,自然発火する危険が高くなる。
2. 発火点は二硫化炭素より低い。
3. 燃焼範囲はジエチルエーテルより広い。
4. 引火点は、一般に−40℃以下である。
5. 比重は1 より大きい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 32
第2石油類の性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. すべて原油から分留され、水に溶けない。
2. すべて引火点は 31℃以上である。
3. 一般に静電気は発生しにくい。
4. 霧状のとき引火しやすい。
5. 重油とギヤー油は、第2石油類である。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 33
クロロベンゼンの性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. 引火点は20℃より低い。
2. 無色、無臭である。
3. 比重は1より小さい。
4. 水に溶けない。
5. 蒸気比重は1より小さい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 34
アセトアルデヒドの性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 沸点は21℃である。
2. 水、エタノールに溶けない。
3. 無色透明の液体である。
4. 空気と接触して加圧すると、爆発性の過酸化物をつくることがある。
5. 蒸気比重は1より大きい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 35
アセトンの性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 比重は1より小さい。
2. 揮発しやすい。
3. 水に溶けない。
4. 無色で特有の臭気を有する。
5. 蒸気比重は1より大きく、蒸気は低所に滞留する。
回答欄
1
2
3
4
5
お疲れ様でした。
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