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お問い合せ
No179----乙種第4類危険物取扱者 模擬試験
法令
問題 1
消防法上の危険物についての説明として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 危険物とは、法別表第1の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。
2. 危険物の状態は、温度20℃で固体又は液体である。
3. 危険物を含有する物品であっても、政令で定める試験において政令で定める性状を示さなければ危険物には該当しない。
4. 危険物はその性質により、第1類から第6類に区分されている。
5. 不燃性又は難燃性でない固体の合成樹脂製品は危険物に該当する。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 2
法令上、指定数量の倍数が50のガソリンを貯蔵し、又は取り扱うことができる製造所等の組合せはどれか。
A.屋外貯蔵所
B.屋外タンク貯蔵所
C.販売取扱所
D.給油取扱所
選択肢
1. AとB
2. AとC
3. BとC
4. BとD
5. CとD
回答欄
1
2
3
4
5
問題 3
現在、軽油400Lを貯蔵している。これと同一場所に貯蔵した場合、指定数量以上とみなされるものは、次のうちどれか。
選択肢
回答欄
1
2
3
4
5
問題 4
法令上、次に掲げる製造所等のうち、危険物を取り扱う建築物の周囲に、一定の幅の空地(保有空地)を保有しなければならない旨の規定がないものはどれか。
選択肢
1. 屋内貯蔵所
2. 屋内タンク貯蔵所
3. 屋外貯蔵所
4. 屋外タンク貯蔵所
5. 簡易タンク貯蔵所(屋外に設けるもの)
回答欄
1
2
3
4
5
問題 5
法令上、次の製造所等について、その規模、貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名、最大数量等にかかわりなく、第5種消火設備のみでよいものはどれか。
選択肢
1. 製造所
2. 一般取扱所
3. 移動タンク貯蔵所
4. 第2種販売取扱所
5. 屋内給油取扱所
回答欄
1
2
3
4
5
問題 6
法令上、給油取扱所における「給油空地」の説明として次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 給油取扱所の専用タンクに移動貯蔵タンクから危険物を注入するとき、移動タンク貯蔵所が停車するために設けられた空地のことである。
2. 懸垂式の固定給油設備と道路境界線の間に設けられた、幅4m以上の空地のことである。
3. 固定給油設備のうち、ホース機器の周囲に、自動車等に直接給油し、及び給油を受ける自動車等が出入りするために設けられた間口10m以上、奥行6m以上の空地のことである。
4. 消防活動及び延焼防止のために給油取扱所の周囲に設けられた、幅3m以上の空地のことである。
5. 固定給油設備のうちホース機器の周囲に設けられた4u(2m×2m)以上の空地のことである。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 7
法令上、製造所等を設置するため、許可の申請の手続きをする場合、許可権者について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
回答欄
1
2
3
4
5
問題 8
法令上、製造所等の所有者等が、市町村長等から製造所等の許可を取り消される事由に該当しないものは次のうちどれか。
選択肢
1. 危険物保安監督者を定めなければならない製造所等において、その者が取り扱うことができる危険物の取扱作業に関して、保安の監督をさせていないとき。
2. 製造所等の変更の完成検査を受けないで、当該製造所等を使用したとき。
3. 基準違反の設備に関して、修理、改造又は移転の命令を受けたが、それに従わなかったとき。
4. 定期点検を行わなければならない製造所等において、定期に点検を行っていないとき。
5. 市町村長等の許可を受けないで、製造所等の構造を変更したとき。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 9
法令上、次に掲げる製造所等のうち、貯蔵し、又は取り扱う危険物の数量等にかかわりなく定期点検が義務づけられているものはどれか。
ただし、鉱山保安法の規定による保安規定を定めている製造所等、および火薬類取締法の規定による危害予防規程を定めている製造所等は除く。
選択肢
1. 製造所
2. 一般取扱所
3. 屋内貯蔵所
4. 屋外タンク貯蔵所
5. 移動タンク貯蔵所
回答欄
1
2
3
4
5
問題 10
法令上、危険物保安監督者を定めなければならない製造所等は次のうちどれか。
選択肢
1. 引火点が40℃以上の第4類の危険物のみを取り扱う第2種販売取扱所
2. 移動タンク貯蔵所
3. 引火点が40℃以上の第4類の危険物のみを貯蔵し、又は取り扱う屋内タンク貯蔵所
4. 屋外タンク貯蔵所
5. 指定数量の倍数が30以下の第4類の危険物のみを貯蔵し、又は取り扱う屋内貯蔵所
回答欄
1
2
3
4
5
問題 11
法令上、危険物取扱者免状の記載事項として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 氏名及び生年月日
2. 撮影から10年以内の写真
3. 居住地の属する都道府県
4. 免状の交付年月日、交付番号
5. 免状の種類
回答欄
1
2
3
4
5
問題 12
法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習(以下「講習」という。)について、次の文の【 】内に当てはまる語句はどれか。
ただし、5年前に免状を取得し、これまで1度も講習を受講していない危険物取扱者とする。
「製造所等において危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者は、当該取扱作業に従事することとなった【 】に講習を受けなければならない。」
選択肢
1. 日まで
2. 日以後の最初の誕生日まで
3. 日以後の最初の誕生日から1年以内
4. 日から1年以内
5. 日以後の最初の4月1日から1年以内
回答欄
1
2
3
4
5
問題 13
法令上、移動タンク貯蔵所による危険物の貯蔵・取扱い及び移送について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 危険物取扱者免状は、常置場所のある事務所で保管している。
2. 移動貯蔵タンクの底弁、マンホール及び注入口のふた、消火器等の点検は、1月に1回以上行なわなければならない。
3. 休憩等のため移動タンク貯蔵所を一時停止させるときは、その都度、消防機関等に通報しなければならない。
4. ガソリンを移送する移動タンク貯蔵所には、丙種危険物取扱者が乗車することができる。
5. 定期的に危険物を移送する場合は、移送経路その他必要な事項を、出発地を管轄する消防署へ届け出なければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 14
法令上、危険物の運搬について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 異なる類の危険物との混載は一切禁止されている。
2. 運搬車両は、市町村長等の許可を得る必要はない。
3. 危険物を運搬する場合は、運搬容器、積載方法及び運搬方法についての基準に従わなければならない。
4. 運搬する危険物が指定数量以上のときは、「危」と表示した標識を、車両の前後見やすい箇所に掲げること。
5. 運搬する危険物が指定数量以上のときは、危険物運搬車両に消火設備を設置しなければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 15
法令上、危険物の貯蔵の技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 貯蔵所には、原則として危険物以外の物品を貯蔵してはならない。
2. 屋内貯蔵所においては、容器に収納して貯蔵する危険物の温度が60℃を超えないように必要な措置を講じなければならない。
3. 移動貯蔵タンクには、当該タンクに貯蔵し、又は取り扱う危険物の類、品名及び最大数量を表示しなければならない。
4. 屋外貯蔵タンクの周囲に防油堤が設けられている場合、当該防油堤の水抜口を通常閉鎖しておき、内部に滞油し、又は滞水したときは遅滞なく排出しなければならない。
5. 移動タンク貯蔵所には、「完成検査済証」、「定期点検記録」、「危険物貯蔵所譲渡・引渡の届出書」、「危険物の品名、数量又は指定数量の倍数の変更届出書」を備え付けなければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
物理学・化学
問題 16
次の物質のうち、燃焼の形態が蒸発燃焼であるものはどれか。
選択肢
1. アルミニウム箔
2. 木炭
3. 石炭
4. ニトロセルロース
5. 硫黄
回答欄
1
2
3
4
5
問題 17
可燃物の燃焼の難易について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 加熱されて可燃性ガスが多く発生する物質ほど燃焼しやすい。
2. 空気との接触面積が広いほど燃焼しやすい。
3. 周囲の温度が高いほど燃焼しやすい。
4. 熱伝導率の大きいものほど燃焼しやすい。
5. 発熱量の大きいものほど燃焼しやすい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 18
選択肢
1. 1L
2. 2L
3. 3L
4. 4L
5. 5L
回答欄
1
2
3
4
5
問題 19
消火方法とその原理の組合せとして、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 重油の火災に泡消火剤を放射して消火した。…………………………窒息効果
2. ガスの配管の継手から漏れたガスに着火したので、元バルブをしめて消火した。…………………………………………………………………………除去効果
3. 有機溶剤の火災にハロゲン化物消火剤を放射して消火した……… 冷却効果
4. マグネシウムの火災に乾燥砂をかけて消火した。……………………窒息効果
5. 電気室の火災に不活性ガスを放出して消火した。……………………窒息効果
回答欄
1
2
3
4
5
問題 20
次の燃焼範囲の危険物を100Lの空気と混合させ、その均一な混合気体に電気火花を発すると、燃焼可能な蒸気量はどれか。
燃焼下限値 1.3 vol %
燃焼上限値 7.1 vol %
選択肢
1. 1 L
2. 5 L
3. 10 L
4. 15 L
5. 20 L
回答欄
1
2
3
4
5
問題 21
静電気の発生等についての説明で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 2つの固体の摩擦、はく離、衝突などの過程で発生する。
2. 液体をフィルタでろ過する際に、イオンの吸着現象により発生する。
3. 固体の破砕などの破壊過程で発生する。
4. 静電誘導、帯電粒子、イオンの付着により発生する。
5. 溶解しない粉体と液体を混合し、かくはんする場合、かくはん槽の壁面のみで発生する。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 22
次の現象のうち、物理変化はどれか。
選択肢
1. 紙が燃えて灰になる。
2. 空気中に放置した鉄がさびる。
3. アルコールが空気中で燃焼する。
4. 水の中に砂糖を入れたら溶けた。
5. 水素と酸素とが反応して、水ができた。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 23
選択肢
1. エタノール
2. キシレン
3. 酢酸
4. ベンゼン
5. アセトン
回答欄
1
2
3
4
5
問題 24
酸化と還元の説明について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 物質が酸素と化合することを酸化という。
2. 物質が水素と失うことを酸化という。
3. 物質が水素と化合することを還元という。
4. 物質が酸素を失うことを還元という。
5. 同一反応系において、酸化と還元が同時に起こることはない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 25
一酸化炭素と二酸化炭素について、共通するものはどれか。
選択肢
1. 無色、無臭である。
2. 人体に極めて有毒である。
3. 石灰水を通すと白濁する。
4. 空気中で青白い炎をあげて燃焼する。
5. 生物の呼吸で生成する。
回答欄
1
2
3
4
5
性質
問題 26
危険物の類ごとの性質の概要として、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 第1類の危険物は、酸素を含有する固体である。
2. 第2類の危険物は、可燃性の固体である。
3. 第3類の危険物は、自然発火性と禁水性の両方の性質をもつ固体である。
4. 第5類の危険物は、燃焼速度が大きい、自己反応性の固体または液体である。
5. 第6類の危険物は、酸化性の液体である。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 27
第4類の危険物には、非水溶性液体用の泡消火剤が適切でないものがあるが、次のA〜Dの危険物のうち、該当するもののみの組合せはどれか。
A.グリセリン
B.メタノール
C.ベンゼン
D.灯油
選択肢
1. A、B
2. A、C
3. C、D
4. A、B、D
5. B、C、D
回答欄
1
2
3
4
5
問題 28
第1石油類の危険物を取り扱う際の火災予防の方法として、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 容器等に小分け作業をする場合は、蒸気及びミストを発散させないようにする。
2. 可燃性蒸気の濃度を、燃焼範囲の下限値の 4 分の 1 以下になるように、通風と換気を行う。
3. 容器に注入するときのホースは接地導線のあるものを用いる。
4. 取扱い作業に従事する作業者の靴は、絶縁性の高いものとし、着衣は合成繊維のものを着用する。
5. 取り扱う室内の湿度を高くする。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 29
ガソリンを貯蔵する場合、通風と換気を十分に行わなければならないが、その理由として、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. ガソリンの温度を下げるため。
2. 静電気の発生を抑止するため。
3. 湿度を高くするため。
4. 発火点以上の温度にならないようにするため。
5. 発生した蒸気の濃度が、燃焼範囲の下限界より低くなるようにするため。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 30
第2石油類の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 引火点が20℃以下のものはない。
2. 比重は1より大きく、水の下層に沈むものがある。
3. 水に溶けるものがある。
4. 蒸気比重は1より大きい。
5. 発火点はすべて、第1石油類より高く、第3石油類より低い。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 31
自動車ガソリンの性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. 青色に着色されている。
2. 発火点は100℃より低い。
3. 流動等により静電気を発生することはない。
4. 比重は 1 より大きい。
5. 燃焼範囲は、おおむね 1.4〜7.6vol%である。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 32
軽油の性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
蒸気比重は1より大きい。
比重は 1 より大きい。
原油を蒸留した際、最後に残る炭化水素の混合物である。
発火点は自動車ガソリンより高い。
引火点は 20℃以下である。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 33
アクリル酸の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 無色の液体である。
2. 引火点は20℃以下である。
3. 重合禁止剤が添加されていないと反応し、爆発の危険がある。
4. 酸化性物質と混触すると爆発することがある。
5. エタノール、ジエチルエーテルに溶けない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 34
次のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 二硫化炭素の比重は1より大きく、水に溶けにくいので、容器、タンク等に収納したときは水を張って蒸気を抑制する。
2. 酸化プロピレンは、火災の際、水溶性液体用泡消火剤を使用する。
3. ガソリンを貯蔵するときは、蒸気が滞留しないように、通風換気に注意をする。
4. アセトアルデヒドは、沸点が高く、燃焼範囲も狭いので、ガソリンより危険性は低い。
5. 動植物油類は、布などにしみ込んだものを長期間堆積させておくと、酸化、発熱して、自然発火を起すものがある。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 35
メタノールとエタノールに共通する性状として、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 硝酸との混触により、爆発性物質を生成するおそれがある。
2. 引火点は約20℃で、発火点が400℃以上の液体である。
3. OH基(ヒドロキシ基)を1つ持つ飽和1価アルコールである。
4. 比重は1よりも小さく、沸点は水より低い。
5. 炎が見えにくい場合があるので、注意が必要である。
回答欄
1
2
3
4
5
お疲れ様でした。
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