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お問い合せ
No.173---乙種第4類危険物取扱者 模擬試験
法令
問題 1
法に定める危険物の品名と物品名の組合せとして、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 二酸化硫黄は、特殊引火物に該当する。
2. アセトンは、第1石油類に該当する。
3. 灯油は、第2石油類に該当する。
4. クレオソート油は、第3石油類に該当する。
5. ギヤー油は、第4石油類に該当する。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 2
法令上、製造所等の区分に関する一般的な説明について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 屋内貯蔵所とは、屋内の場所において危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所をいう。
2. 屋内タンク貯蔵所とは、屋内にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所をいう。
3. 地下タンク貯蔵所とは、地盤面下に埋没されているタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所をいう。
4. 移動タンク貯蔵所とは、車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所をいう。
5. 一般取扱所とは、給油取扱所、販売取扱所、移送取扱所を総称したものである。
回答欄
1
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3
4
5
問題 3
法令上、屋内貯蔵所において、ガソリンを400 L、エタノールを800 L、軽油を2,000 L貯蔵している。指定数量の倍数として次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 2.0
2. 4.5
3. 5.0
4. 6.0
5. 11.0
回答欄
1
2
3
4
5
問題 4
法令上、製造所等において保安距離と保有空地についての規定が定められているものの組合せで、正しいものはどれか。
選択肢
回答欄
1
2
3
4
5
問題 5
消火設備について次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 消火設備は第1種から第6種に区分されている。
2. 第4類の危険物に適応する消火設備を第4種消火設備という。
3. 消火粉末を放射する小型消火器は第4種消火設備である。
4. 泡を放射する大型消火器は第3種消火設備である。
5. 乾燥砂は第5種の消火設備に該当する。
回答欄
1
2
3
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5
問題 6
法令上、製造所等に設置する標識及び掲示板について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 給油取扱所には、「給油中エンジン停止」と表示した掲示板を設けなければならない。
2. 第4類の危険物を貯蔵する地下タンク貯蔵所には、「取扱注意」と表示した掲示板を設けなければならない。
3. 第5類の危険物を貯蔵する屋内貯蔵所には、「火気厳禁」と表示した掲示板を設けなければならない。
4. 灯油を貯蔵する屋内タンク貯蔵所には、危険物の類、品名及び貯蔵最大数量を表示した掲示板を設けなければならない。
5. 移動タンク貯蔵所には、「危」と表示した標識を車両の前後見やすい箇所に掲げなければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 7
法令上、製造所等の所有者等が市町村長等に届出を行う必要のないものは、次のうちどれか。
選択肢
1. 危険物の品名・数量又は指定数量の倍数の変更をするとき。
2. 危険物保安監督者を定めたとき。
3. 危険物施設保安員を定めたとき。
4. 製造所の用途を廃止したとき。
5. 製造所を譲渡したとき。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 8
法令上、市町村長等から出される許可の取り消しに、該当しないものは次のうちどれか。
選択肢
1. 製造所等の施設の一部を無許可で変更したとき。
2. 設備の完成検査を受けないで屋内貯蔵所を使用したとき。
3. 地下タンク貯蔵所の定期点検を怠ったとき。
4. 製造所等に対する、修理、改造又は移転命令に従わなかったとき。
5. 危険物保安監督者を定めなければならない製造所等で、それを定めていないとき。
回答欄
1
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3
4
5
問題 9
法令上、次に掲げる製造所等のうち、貯蔵し、又は取り扱う危険物の数量等にかかわりなく定期点検が義務づけられているものの組合せはどれか。
選択肢
1. 給油取扱所、販売取扱所
2. 屋内タンク貯蔵所、屋内貯蔵所
3. 屋外タンク貯蔵所、屋外貯蔵所
4. 簡易タンク貯蔵所、一般取扱所
5. 移動タンク貯蔵所、地下タンク貯蔵所
回答欄
1
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5
問題 10
法令上、危険物保安監督者の業務について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 危険物取扱作業場所での作業者に対して、貯蔵又は取扱いに関する技術上の基準に適合するよう、必要な指示を行う。
2. 危険物取扱作業場所での作業者に対して、予防規程等に定める保安基準に適合するよう、必要な指示を与える。
3. 製造所等において、危険物取扱者以外の者は危険物保安監督者が立会わなければ危険物を取り扱うことはできない。
4. 危険物施設保安員を置かない製造所等にあっては、危険物施設保安員の行う業務を危険物保安監督者が行う。
5. 危険物保安監督者の要件の危険物取扱いの6ヶ月以上の実務経験は、製造所等におけるものに限定される。
回答欄
1
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3
4
5
問題 11
法令上、免状等に関する説明として、次のうち正しいものどれか。
選択肢
1. 免状交付を受けている者は、3年ごとに免状の更新手続きを行わなければならない。
2. 免状を汚損又は破損したときは、当該免状を交付した市町村長等に書換えの申請をしなければならない。
3. 丙種の免状には、取り扱うことができる危険物として、「ガソリン、灯油、軽油、重油及びアルコール類」と記載されている。
4. 免状を亡失してその再交付を受けた者は、亡失した免状を発見した場合は、これを10日以内に免状の再交付を受けた都道府県知事に提出しなければならない。
5. 免状を亡失したときは、居住地又は勤務地を管轄とする都道府県知事に再交付の申請を行うことができる。
回答欄
1
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5
問題 12
法令上、危険物の規制について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 指定数量未満の危険物の貯蔵及び取扱いの技術上の基準は市町村条例で定められている。
2. 移動タンク貯蔵所で危険物を移送する際は、移送する危険物を取り扱うことができる危険物取扱者が乗車していなければならない。
3. 製造所等の位置、構造又は設備を変更しようとする場合は、所轄消防長又は消防署長に届け出なければならない。
4. 製造所等の所有者等は、製造所等を定期に点検をし、その点検記録を作成し、これを保存しなければならない。
5. 危険物を運搬する際は、容器、運搬方法及び積載方法が技術上の基準で定められている。
回答欄
1
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3
4
5
問題 13
法令上、危険物施設保安員ついて、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 指定数量の倍数が100以上の屋内貯蔵所は、危険物施設保安員を定めなければならない。
2. 危険物施設保安員は、甲種又は乙種危険物取扱者でなければならない。
3. 危険物施設保安員は、製造所等の計測装置、制御装置、安全装置等の機能が適正に保持されるようにこれを保安管理しなければならない。
4. 製造所等の所有者は、危険物施設保安員を危険物取扱者の中から定めて、遅滞なく市町村長等に届け出なければならない。
5. 危険物保安監督者は危険物施設保安員の指示に従って保安の監督をしなければならない。
回答欄
1
2
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5
問題 14
法令上、運搬容器の外部には規則で定められた事項を表示するが、この表示事項について規則で定められていないものは次のうちどれか。<BR> ただし、最大容積が2.2L以下のものを除く。
選択肢
1. 品名
2. 危険等級
3. 消火方法
4. 化学名
5. 数量
回答欄
1
2
3
4
5
問題 15
法令上、製造所等における危険物の貯蔵及び取扱いの共通する技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 危険物は、温度計、湿度計及び圧力計を監視して、当該危険物の性質に応じた適正な温度、湿度及び圧力を保たなければならない。
2. 危険物を貯蔵し、又は取り扱う建築物その他の工作物又は設備は、当該危険物の性質に応じて、遮光又は換気を行わなければならない。
3. 製造所においては、許可若しくは届出に係る品名以外の危険物又はこれらの許可若しくは届出に係る数量若しくは指定数量の倍数を超える危険物を貯蔵し、又は取り扱ってはならない。
4. 危険物が残存したまま、設備、機械器具、容器等を修理する場合は、火花を発する機械器具や工具の使用を避けること。
5. 貯留設備又は油分離装置にたまった危険物は、随時くみ上げなければならない。
回答欄
1
2
3
4
5
物理学・化学
問題 16
次の組合せのうち、燃焼が起こり得ないものはどれか。
選択肢
1. 衝撃火花、二硫化炭素、酸素
2. 静電気火花、メタン、空気
3. 酸化熱、鉄粉、空気
4. ライターの炎、一酸化炭素、酸素
5. 電気火花、二酸化炭素、空気
回答欄
1
2
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4
5
問題 17
可燃性固体の燃焼の難易として、次の組合せのうち正しいもののみの組合せはどれか。
A.発熱量の大きいものほど燃焼しやすい。
B.比表面積(単位重量あたりの表面積)が小さいほど燃焼しやすい。
C.熱伝導率が小さいほど着火しやすい。
D.物質に含まれる水分は燃焼に影響しない。
選択肢
1. A
2. A、C
3. B、C
4. C、D
5. A、B、D
回答欄
1
2
3
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5
問題 18
選択肢
1. 60 g
2. 80 g
3. 100 g
4. 120 g
5. 140 g
回答欄
1
2
3
4
5
問題 19
粉末消火剤について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. ナトリウム、カリウムの重炭酸塩その他の塩類またはリン酸塩類、硫酸塩類を主成分としたもので構成されている。
2. 主成分の種類により着色されている。
3. 吸湿固化を防止するため、粉末の表面はシリコン樹脂等で防湿処理がなされている。
4. 消火剤の主成分に関係なく、あらゆる種類の火災に消火効果がある。
5. 負触媒効果(抑制効果)と窒息効果がある。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 20
次の引火性液体の説明について正しいものはどれか。
沸点………………78.3℃
燃焼範囲…………3.3〜19 vol%
液比重……………0.76
引火点……………12.8℃
発火点……………363℃
蒸気比重…………1.6
選択肢
1. 液体を78.3℃に加熱しても、蒸気圧と標準大気圧は等しくならない。
2. この液体1kgのときの容積は0.76L である。
3. 引火性液体が燃焼するのに十分な濃度の蒸気を液面上に発生する最低の液温は12.8℃である。
4. 炎を近づけても、液温が363℃になるまで燃焼しない。
5. 蒸気の重さは、水蒸気の1.6倍である。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 21
静電気の一般的な説明について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 静電気は人体にも帯電する。
2. 静電気は電気の不良導体に帯電しやすい。
3. 静電気は固体だけでなく、液体にも帯電する。
4. 物質に静電気が蓄積すると、電気分解作用がおこり、引火しやすくなる。
5. 合成繊維の衣類は、木綿にくらべて静電気が発生しやすい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 22
鉄の腐食について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
1. 鉄が腐食するとき水分と反応して酸素が発生する。
2. 酸性域の水中では、水素イオン濃度が低いほど腐食しやすい。
3. アルカリ性のコンクリート中では、腐食は抑制される。
4. 塩分が付着したものは腐食しにくい。
5. 水中で鉄と銅が接触していると、銅の方が速く腐食する。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 23
次の現象のうち、物理変化はどれか。
選択肢
1. ニクロム線に電気を通じると赤くなる。
2. 鉄がさびる。
3. 紙が濃硫酸に触れて黒くなる。
4. 水を電気分解によって水素と酸素に分ける。
5. 亜鉛に希硫酸を加えると水素と硫酸亜鉛ができる。
回答欄
1
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4
5
問題 24
高分子化合物について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
1. 有機高分子化合物と無機高分子化合物とに分類される。
2. 溶媒に溶けるものが多い。
3. 一定の融点を示さない。
4. 分子量の大きい分子からなり、一般に固体又は液体である。
5. 高温で分解するものが多い。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 25
0℃のある液体 100gに、熱量 12.6 kJ を加えたとき、液体の温度は何度になるか。ただし、この液体の比熱は 2.1 J/g・K である。
選択肢
1. 40 ℃
2. 45 ℃
3. 50 ℃
4. 55 ℃
5. 60 ℃
回答欄
1
2
3
4
5
性質
問題 26
危険物の類ごとの一般的性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. 第1類の危険物は、いずれも酸素を含有しているため、加熱すると単独でも爆発的に燃焼する。
2. 第2類の危険物は、いずれも固体の無機物質で、比重は1より大きく、水に溶けない。
3. 第3類の危険物は、いずれも自然発火性または禁水性の危険性を有していて、おおくは両方の危険性を有する。
4. 第5類の危険物は、いずれも可燃性の固体で、加熱、衝撃、摩擦等により発火爆発する。
5. 第6類の危険物は、いずれも酸化性の固体で分解して可燃物を酸化させる。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 27
危険物とその火災に適応する消火器の組合せとして、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. ガソリン…………消火粉末(リン酸塩類等)を放射する消火器
2. エタノール………棒状の強化液を放射する消火器
3. 軽油………………二酸化炭素を放射する消火器
4. 重油………………泡を放射する消火器
5. ギヤー油…………霧状の強化液を放射する消火器
回答欄
1
2
3
4
5
問題 28
第4類の危険物の一般的な性状について、次のうち妥当でないもの はどれか。
選択肢
1. 水に溶けるものが多い。
2. 1 気圧 20℃で、液体である。
3. 電気の不良導体であり、静電気が蓄積されやすい。
4. 燃焼範囲の上限界が60vol%以下のものが多い。
5. 発火点が650℃以下のものが多い。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 29
次の事故の考えられる発生要因として、妥当でないものはどれか。
「ガソリンを貯蔵していた移動タンク貯蔵所にガソリンを注入していたらタンク上部から突然炎が上がった。」
選択肢
1. 注入する前にタンク内を不活性ガスで置換しなかったため、タンク内に可燃性蒸気が残っていた。
2. 接地導線を接続しなかったため、移動貯蔵タンクに静電気が蓄積していた。
3. 流速が大きかったため、ガソリンの液面付近に静電気が蓄積していた。
4. 作業者が電気導電性のよい衣類や靴を着用していたので、作業者に静電気が蓄積していた。
5. 注入管の先端をタンクの底部につけていなかったため、タンク内にガソリンが飛散して静電気が蓄積していた。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 30
メタノールの火災の消火方法について、妥当でないものはどれか。
選択肢
1. リン酸塩類が主成分の消火粉末を放射する。
2. 霧状の強化液消火剤を放射する。
3. 二酸化炭素消火剤を放射する。
4. 水溶性液体用以外の泡消火剤を放射する。
5. ハロゲン化物消火剤を放射する。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 31
自動車ガソリンの性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. 比重は1以下である。
2. 蒸気比重は1以下である。
3. 燃焼範囲の上限は10 vol%以上である。
4. 引火点は−35 ℃以上である。
5. 発火点は250 ℃以下である。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 32
軽油の性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 引火点は45℃以上である。
2. 比重は1より大きい。
3. 沸点は水より高い。
4. 蒸気比重は1より大きい。
5. 原油を蒸留する際、灯油に続いて留出される炭化水素の混合物である。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 33
ニトロベンゼンの性状について、次のうち妥当でないものはどれか。
選択肢
1. 比重は1より大きい。
2. 淡黄色又は暗黄色の液体である。
3. 芳香がある。
4. 発火点は100℃以上である。
5. 蒸気比重は1より小さい。
回答欄
1
2
3
4
5
問題 34
静電気を最も帯電しにくい危険物はどれか。
選択肢
1. トルエン
2. ベンゼン
3. 軽油
4. ガソリン
5. エタノール
回答欄
1
2
3
4
5
問題 35
アセトンの性状について、次のうち妥当なものはどれか。
選択肢
1. 揮発しにくい。
2. 暗緑色の液体である。
3. アルコールに溶けやすい。
4. 引火点は−40℃以下である。
5. 蒸気比重は1より小さい。
回答欄
1
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3
4
5
お疲れ様でした。
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